ファッション

黒一色のモードな足元。

Brutus Best Bets

No. 870(2018.05.15発行)
新 お金の、答え。

黒一色のモードな足元。

春夏コレクションの定番となった〈エルメス〉のエスパドリーユから、シックなオールブラックが登場。今シーズンは、肌にしっとりと馴染む柔らかいナッパレザーを使った、素足でも快適な履き心地。レザーソールにジュート素材を巻きつけて美しく仕上げ、細部まで丁寧な職人技が光る一足。86,000円(エルメス/エルメスジャポン☎03・3569・3300)

1枚でも、着ればハッピー!

コーヒーカップ、鍵、ワインオープナー……。〈フェンディ〉らしいポップな刺繍のTシャツ。これらはランウェイのあらゆるルックにも登場している、アーティストのスー・ティリーがデザインした16個のオリジナルモチーフ。レギュラーフィットで、素材はソフトなコットンジャージー。50,000円(フェンディフェンディジャパン☎03・3514・6187)

阪急メンズ限定のポップな柄。

プラダ〉のアイコニックなポーチが、見た目を一新。アーカイブの幾何学模様を配したデザインを、阪急メンズで行われるポップアップストアで限定リリース。大阪店は5月22日まで、東京店は5月23日〜6月5日に開催。右H21×W15×D6㎝、左H18×W28㎝。各57,000円*予定価格(プラダプラダクライアントサービス☎0120・45・1913)

ジュエリーのような輝き。

〈ルノア〉の創業者、ゲルノット・リンドナーのノウハウを結集した、アイウェアブランドがデビュー。なかでも独自の技術が際立つのがシルバー925を加工して強度と弾性を高めたフレーム。見た目にも、装飾品として愛された17世紀の眼鏡の艶やかさを再現した。81,000円(ゲルノット・リンドナー/グローブスペックス エージェント☎03・5459・8326)

ユニセックスなレザーベルト。

シンプルな合わせになりがちなこの時期にアクセントとして活躍するレザーベルト。〈クロムハーツ〉の定番アイテムのベルトに、細身のタイプ(左)もラインナップ。エレガントに使えるサイズとしておすすめだ。女性へのプレゼントにも。左157,000円、中174,000円、右226,000円(クロムハーツクロムハーツ トーキョー☎03・5766・1081)

古き良き時代へのオマージュ

1960年代アメリカのワークウェアをベースに、夏らしいパームツリーなどのボタニカル柄を重ねた一本。ビスコース素材の上品な光沢のある生地に、淡いピンクベージュが優雅に映える。ローウエストのストレートシルエット。このベージュのほか、イエローとブルーの3色がラインナップ。79,000円(ドリス ヴァン ノッテン☎03・6820・8104)

スペシャルコラボ

昨季に引き続き、イタリアのアウトドアブランド〈ナパピリ〉とロンドン新進気鋭のブランド〈マーティンローズ〉のスペシャルコラボが登場。写真のスプリングコートは、撥水性を備え、雨風を防げる優れものだ。サイドジップの開閉によるシルエットの変化も楽しめる。73,000円(ナパ BYマーティンローズ/ディプトリクス☎03・5464・8736)

ショルダーにもクラッチにも。

円筒形が目を引く“Christian Dior atelier”シリーズのバッグに新色が登場。今回加わったのは、写真のネイビーのほか、ボルドーなど全5色。きめの細かいグレインドカーフスキンを使用した手触りの良い質感が持ち味。BEEのレザーチャーム付き。H12.5×W21.3×D12.5㎝。145,000円(ディオール オム/クリスチャン ディオール☎0120・02・1947)

高級スニーカーの新定番。

元〈ナイキ〉のデザイナーとして注目を浴びるジョン・ガイガー。彼のオリジナルブランドが日本に上陸。こちらは、上質なイタリアンペブルドレザーを用いたアッパーやクリアエアーブラッダーホワイトソールなどを使いハンドメイドで仕上げたもの。各88,000円(ジョン ガイガー/バーニーズ ニューヨークカスタマーセンター☎0120・137・007)

背中に爽やかなブルー。

イントレチャートをカジュアルに用いたカーフレザーのバックパック。フロントには、春夏らしいブルーのラインがプリントされている。両サイドのフラップポケットのほか、内部にはパッド付きポケットもあるので、使い勝手も抜群。H43×W28×D15.5㎝。350,000円(ボッテガ・ヴェネタボッテガ・ヴェネタジャパン☎0120・60・1966)

日本の夏にもってこい。

男女問わず、夏の風物詩のようなファッションアイテムとして親しまれているカンカン帽。小紋柄を抜染プリントした麻のリボンで、清涼感をより一層際立たせた〈ビズビム〉のオリジナルデザイン。スーツはもちろん、和装などの正装にもぴったりな仕上がりだ。ほかにブラックのリボンも展開。42,000円(ビズビム/F.I.L. TOKYO☎03・5725・9568)

夏だって雪山。

スキーをテーマにしたブランド〈ボーゲン〉。今季は、スキー歴40年以上を誇るデザイナー、小川剛史が子供の頃から好きだったという、スキー場マップをプリントしたTシャツが登場。版画風のタッチで表現されたデザインが、風合いのいいコットン生地と合わさり、夏でも雪山が恋しくなりそうな雰囲気に。8,500円(ボーゲン☎03・6303・2623)

定番をアップデートせよ!

シングルソールで細身に仕立てられたプレーントウシューズ。〈チャーチ〉の定番コレクションといえば、クラシカルで重厚感のあるダブルソールやトリプルソールが印象的だが、春夏はフレキシブルに足に馴染む軽やかなシングルソールがオススメ。写真のバーガンディのほか、ブラックの2色展開。67,000円(チャーチ/チャーチ 表参道☎03・3486・1801)

海辺が似合う日本限定カラー。

トッズ〉の新作バッグ《インプロンテ》。アイテム名はイタリア語で「足跡」の意味。ドライビングシューズのゴンミーニのソールをモチーフにした、フロントのデザインが目を引く。全3色のうち、写真のグレー×ブルーパイピングは、日本限定色として展開。H38×W38×D18㎝。185,000円(トッズトッズジャパン☎0120・102・578)

夏の準備はお済みですか?

タイダイ染めのようなプリントを施した、大人のスイムウェア。ネイビーにペールグリーンやブルーの涼しげなカラーリング。スイムウェアらしくナイロン100%で裏地にはメッシュを施しつつ、サイドとバックにポケットがあり、街での普段使いにも申し分ない。20,500円(アクネ ストゥディオズ/アクネ ストゥディオズ青山☎03・6418・9923)

雨にも強い、365日使える仕様。

丈夫なコーデュラナイロンに撥水加工を施したブリーフケースが、〈ナナミカ〉から登場。さらに、ハンティングバッグのようなレザー使いで要所を補強したタフな作り。容量に応じてサイズを調整できる開口部のロール式の仕様など、とことん機能を追求している。H31×W41×D12㎝。28,000円(ナナミカ/ナナミカ 代官山☎03・5728・6550)

ヴィンテージさながらの風合い。

伝統的なアイテムを現代的にアレンジする〈アワー レガシー〉の服作り。1950年代製のオックスフォードシャツをベースに、コットンとリネンの混紡率を調整し、当時さながらの乾いた質感を表現。ニットを重ね着してもすっきりと見えるシルエットで、ロングシーズン楽しめる。34,000円(アワー レガシー/エドストローム オフィス☎03・6427・5901)

"夜の海"をイメージした新色。

〈ビーアンドオープレイ〉のヘッドホンは、柔らかいラムスキン製のイヤークッションとヘッドバンドが持ち味。人気のコードレスタイプ《Beoplay H4》から登場した新色は、大人の旅をテーマに“夜の海”を表現。専用アプリを使えば、シーンに合わせたトーンとサウンドを簡単に選ぶことができる。30,463円(ビーアンドオープレイ/TFC☎03・5770・4511)

スエット感覚で着るカシミヤ。

ボッテガ・ヴェネタ〉のトーマス・マイヤーと〈ユニクロ〉がコラボ。カシミヤ100%のサマーセーターは、首元のVガゼットやラグラン袖、ロックミシン調のステッチなど、スエットのようなデザインがいい感じ。5月18日より、ユニクロ一部店舗とオンラインストアで販売。9,990円(トーマス マイヤー アンド ユニクロ/UNIQLO☎0120・170・296)

ハンドメイドのスニーカー。

チェコスロバキアで1939年に誕生したシューズメーカー〈ノヴェスタ〉と〈ユニバーサル ワークス〉のコラボレーションで誕生したヴァルカナイズド製法のスニーカー。生地染めした淡いピンクが新鮮。踵に配したストライプのテープがアクセントに。17,500円(ユニバーサル ワークス×ノヴェスタ/メイデン・カンパニー☎03・5410・9777)

photo/
Nagahide Takano
text/
Chizuru Oba, Keiichiro Miyata, Naoko Sasaki
edit/
Shigeo Kanno
styling/
Chizuru Oba, Keiichiro Miyata, Naoko Sasaki

本記事は雑誌BRUTUS870号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は870号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

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新 お金の、答え。(2018.05.15発行)

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