ライフスタイル

機能的なデザインの中に見え隠れするこだわり。

孤高の建築家、ニーヴ・ブラウン再注目。

No. 869(2018.05.01発行)
居住空間学2018 歴史をつなげる部屋。
下の階にあるベッドルームの一つ。壁一面に造り付けの収納があるため、家具は最小限。南向きの窓の外には、エリザベスが修復に奔走したコミュニティガーデンの緑が広がる。
エントランスの前にある木製の階段。各段の端のディテールが、外のコンクリートの階段状の壁と呼応する。機能や構造のほか、こうしたディテールに建築家の強い意志を感じる。
リビングルームからベランダを望む。ガラス戸の前に縁側のようなデッキがあり、腰かけるのに具合がいい。手前の階段を見下ろす仕切り壁の上部にはコンクリート製の手すりが。
南側のガーデンを望むダイニングテーブルで仕事をするエリザベス。左に見える白い引き戸を右に移動すると、この部分が独立した部屋に早変わりする。右の壁は全面が壁暖房に。

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photo/
Haruko Tomioka
text/
Megumi Yamashita
edit/
Kazumi Yamamoto

本記事は雑誌BRUTUS869号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は869号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.869
居住空間学2018 歴史をつなげる部屋。(2018.05.01発行)

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