ファッション

連載の書籍化を記念!中村ヒロキが愛するアーカイブを展示。

Party|明日の流行、今宵まるわかり!

No. 868(2018.04.16発行)
ソウルで見る、買う、食べる、101のこと。
展示風景。
左から/〈C.E〉デザイナーのSK8SYNCさん、〈WTAPS〉〈DESCENDANT〉〈FPAR®〉ディレクターの西山徹さん。
展示風景。
左から/クリエイティブ・ディレクターの鈴木哲也さん、フォトグラファー、ジャーナリストの梶野彰一さん。
展示風景。
モデルのみなさん。左から/マリークレアさん、アユミ・ターンブルさん、高橋佳子さん。
発売中の書籍『My Archive』(マガジンハウス)3,800円。
展示風景。
〈visvim〉クリエイティブ・ディレクターの中村ヒロキさん。
デザイナーの岡沢高宏さん。
展示風景。
左から/雑誌『ポパイ』の連載「My Archive」担当ライターの井出幸亮さん、担当編集者の榎本健太さん。*展覧会はすでに終了しています。
展示風景。

 雑誌『ポパイ』で2012年6月号から18年5月号まで、6年にわたり読者を魅了し続けてきた人気連載「My Archive」が書籍化。発刊を記念する同タイトルの展覧会が開催され、オープニングパーティに多くの人たちが足を運びました。
 この連載は〈visvim〉クリエイティブ・ディレクターの中村ヒロキさんが、ものづくりを行う上で自らにインスピレーションを与えてくれる古今東西のヴィンテージアイテムを紹介したもの。全72回のうち、厳選された50回分が1冊にまとめられ、ベークライトのカトラリーや土佐の鯉幟など掲載されたアイテムのほとんどが会場に展示されました。
 中村さんと親交の深いクリエイティブ・ディレクターの鈴木哲也さんは「今回、展示されたアイテムは、アンティークとしての価値もありますが、visvimのファンにとっては、クリエイションのきっかけや過程が垣間見える貴重なもの」と話します。
 今回の書籍化にあたって、さまざまなアイテムを改めて見直すことで、たくさんの再発見や刺激があったと語る中村さん。「一つ一つ探して見つけた自分のアーカイブが、展覧会や書籍に触れた方にとってなにかのインスピレーションになり、次の時代につながっていけばいいですね」

会場ではディテールや素材感などを間近で見ることができました。

My Archive Opening Reception

Title マイ アーカイブ オープニング レセプション
Date 2018年3月16日㈮
Time 19時〜21時
Place EYE OF GYRE
Attendance 約200名

photo/
Masanori Wada
text/
Hiroya Ishikawa

本記事は雑誌BRUTUS868号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は868号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No.868
ソウルで見る、買う、食べる、101のこと。(2018.04.16発行)

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