見た目を裏切る軽さ。

Brutus Best Bets

No. 860(2017.12.01発行)
日本一の「手みやげ」はこれだ!

爽やかなピンクソール。

スケートボードのトリック《180(ワンエイティー)》と名づけられた〈セリーヌ〉の新作スニーカー。本格ライダーでも満足なクッション入りの履き口や、フラットなラバーソールが特徴。インソールは、ブランドネームを四角で囲んだボックスロゴをプリントしたスペシャルな仕様。64,000円(セリーヌ/セリーヌ ジャパン☎03・5414・1401)

ビジネスマンの心強い味方。

〈インケース〉から収納力の高いブリーフケースが登場。MacBook Proを収納できるメインコンパートメントのほかに、モバイルバッテリーやペン類、アイウェアなどが収められるポケットを搭載。混合ポリエステル素材のボディは、衝撃を吸収するパッド入り。H27×W39×D4㎝。7,500円(インケース/ビーズインターナショナル☎03・5768・3349)

ポップアップストアへ急げ

2018年春夏コレクションに登場したコミックプリントのアイテムが、早くも期間限定で登場。ポップでアイコニックなプリントを大胆にあしらったウエストバッグのほか、ウェア、バッグなどが揃う。12月12日まで阪急メンズ東京1階のイベントスペースにて。97,000円*予定価格(プラダプラダ クライアントサービス☎0120・45・1913)

存在感のあるリーフ柄。

Xmasシーズンに〈ロエベ〉から登場するカプセルコレクション。注目はリーフ柄のプリントスエットパーカ。見た目のインパクトをさらに際立たせる太いオレンジのコードも特徴。ヒップが隠れるほどのビッグシルエットで、アウターを羽織っても主役級の存在感を放つ一枚だ。115,000円(ロエベロエベジャパンカスタマーサービス☎03・6215・6116)

上質で柔らかい素材。

ミリタリーウェアを軸にデザインしたショート丈のパーカ。スーツに用いられるスーパー120sのヘリンボーンウールを使い、見た目以上に軽い着心地に。フロントポケットの下に隠れたマフポケットや、着脱しやすいように背面に配したジップなど細部まで機能が満載。209,900円(タカヒロミヤシタザソロイスト./グローサリーストア.☎03・6805・1989)

大人に似合う色。

切り替えになった襟元で、ライトグレー、クリーム、ブラウンの3色が調和したシックなニット。比翼仕立ての内側にちらりと見えるクリーム色と、ステッチがポイント。上質で柔らかなカシミヤ&シルクの、贅沢なミックス素材を使用。151,000円(エルメネジルド ゼニア クチュール/ゼニアカスタマーサービス☎03・5114・5300)

機能的かつシックに。

ハンドバッグ ロック”と名づけられた新作バッグ。スナップで長さ調節が可能なストラップ付きで、ショルダーバッグとしてもクラッチバッグとしても使える。内側には、3つのスペースがあり、1つはジップ付き、残りはパッチポケットが付いた機能的構造。H22×W28×D12.5㎝。219,000円(バレンシアガバレンシアガジャパン☎0570・000・601)

頭を可愛く。

ワークウェアやミリタリーモチーフを得意とする〈フィグベル〉から、可愛らしいニットキャップが登場。何といっても、目がいくのが小ぶりのボンボン。被りはやや浅く頭にフィットする1920年代のUSネイビーのニットキャップがベース。折り返した部分のみ編み地を変えたデザインにも注目だ。各11,500円(フィグベル/PROD☎03・6427・8345)

伝統をアップデート。

19世紀イギリス海軍に提供されていた伝統的なダッフルコートを〈ビームス〉が別注。肩が落ちるほどゆったりとしたシルエットを採用し、ミリタリー服ではあまり用いられない新鮮なカラーをチョイス。鮮やかなオレンジやパープル、さらにベーシックなブラックの3色展開。69,000円(モンゴメリー×ビームスビームス原宿☎03・3470・3947)

モダンなペルー柄ニット。

ピクトグラムで描かれたラマなど、90年代を彷彿とさせるエスニックなアートワークが目を引くざっくりと編んだニットとニットキャップ。ショルダー部分と耳当てにさりげなくあしらったトリコロールカラーが〈モンクレール〉らしい味つけに。ニット93,000円、ニットキャップ37,000円(モンクレールモンクレールジャパン☎03・3486・2110)

待望のラージサイズがリリース。

美しいシボが特徴の型押しレザー素材“ソフト・カーフスキン”は、くたっとした柔らかな表情が魅力。そのインナーを全面スエードで仕上げたラグジュアリートートバッグ。持ちやすい太めのハンドルは長さを4段階に調節することが可能だ。H34×W40×D20㎝。285,000円(ヴァレクストラ/ヴァレクストラ・ジャパン☎03・3401・8017)

ワイルドに歩こう。

懐かしのスキー靴を彷彿させるアンクルブーツが〈アー・ペー・セー〉から登場。アンティークのシルバーメタルの金具が付いた9穴のレースアップで、全体をワントーンのダークマロンカラーでまとめたシンプルなデザイン。足元に程よいボリューム感を出してくれる。55,000円(アー・ペー・セー/アー・ペー・セー カスタマーサービス☎03・3710・7033)

早くも春気分のトート。

カラフルな〈グッチ〉のクルーズを象徴するのは、タータンチェックのボディに、満開のフラワーモチーフのエンブロイダリーのパッチをあしらったトート。ウール素材の一枚仕立てで軽くて持ちやすいうえに大容量のビッグサイズで使いやすい。H45.5×W40×D19㎝。291,000円(グッチグッチジャパンカスタマーサービス☎0120・88・1921)

春夏の足元はカラフルに。

グッチ〉のクルーズ コレクションで目を引くのが、ポップなデザインのロングソックス。特徴は、デジタルピクセルモチーフのデザインと、肌触りのいいカシミヤウールブレンドの素材使い。夏のショーツスタイルを、ポップに、賑やかに演出してくれること間違いなし。左20,000円、右11,000円(グッチグッチジャパンカスタマーサービス)

伝統的なモチーフです。

パーソナルな空間を演出するためにデザインされた〈グッチ〉のインテリアコレクション《グッチ デコール》。写真のスクエアクッションは、〈グッチ〉の70年代のアーカイブから取り入れたシンボリックなビー(蜂)をモチーフにしたもの。ベルベットの上品な風合いが美しい。H42×W42㎝。128,000円(グッチグッチジャパンカスタマーサービス)

チェックがアクセント。

レッド×ブラックのチェックを用いたベースボールキャップ。両サイドには、“GUCCI”と“LOVED”の文字のエンブロイダリーがあしらわれている。ストリートカルチャー的なカジュアル感は、今シーズンならではのデザイン。クルーズのTシャツ姿にもマッチするアイテムとして活躍しそう。47,000円(グッチグッチジャパンカスタマーサービス)

部屋の香りも〈グッチ〉。

グッチ デコール》のフレグランスコレクションからアロマキャンドルが登場。シェブロンプリントの〈リチャード・ジノリ〉製の磁器に収められ、アロマエッセンスとエッセンシャルオイルを加えたフレッシュな香りが魅力。ハンド&リングの蓋付き。燃焼時間は約68時間。φ8×H13㎝。35,000円(グッチグッチジャパンカスタマーサービス)

見た目を裏切る軽さ。

ヘリンボーンのような柄は、スキー板のトップを開き逆ハの字にして雪山を登ったときについた跡をイメージしたもの。ずっしりとした風合いのように見えて、実は、ふわっと軽いウールを使用したボディ。空気を内側にたくさん含んだ暖かい着心地は、アプレスキーにもおすすめだ。ホワイト、ネイビーもあり。34,000円(ボーゲン☎03・6303・2623)

リッチな"k"のエンブレム。

2018年春夏コレクションがまもなく入荷。プレッピーなムード漂う今季を象徴するのが、スポーティなスタジアムジャンパー。ビーズや金糸で飾られた“k”のエンブレムが胸に付いたラグジュアリーなムード。写真のベージュ×イエローのほかに、カーキ×オレンジ、ブラック×ブルーと新鮮な配色が揃う。74,000円(カラー☎03・6427・6226)

トラッドな着こなしに映える。

代官山にある〈キジマ タカユキ〉の旗艦店にて、11月から隔週で限定アイテムを発売中。入荷して間もないのが、グレンチェックと無地の切り替えになったジェットキャップ。スポーティなアイテムと、オーセンティックな柄を組み合わせることで、大人も取り入れやすいトラッドな雰囲気に。各11,000円(キジマ タカユキ☎03・3770・2174)

photo/
Nagahide Takano
text/
Chizuru Oba, Keiichiro Miyata
edit/
Shigeo Kanno
styling/
Chizuru Oba, Keiichiro Miyata

本記事は雑誌BRUTUS860号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は860号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No.860
日本一の「手みやげ」はこれだ!(2017.12.01発行)

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