ライフスタイル

Toyota Harrier

クルマのある風景

No. 856(2017.10.02発行)
特集 国宝。
撮影/徳永 彩

高級クロスオーバーSUVのパイオニア、さらなる高みへ。

 高級クロスオーバーSUV市場は年々成長し続けており、世界中の各メーカーが新型を投入ししのぎを削っている状況です。この人気カテゴリーの先駆的存在が、20年前に登場した初代ハリアー。当初、目指したのは高品位サルーンの乗り心地と快適性を備えたもので、その意志は現在の3代目にもきちんと受け継がれています。加えて、今回はToyota Safety Sense Pと呼ばれる先進の追突回避支援パッケージを全車に標準装備。また、プレミアムナッパレザーをインテリアに使用するなど、高級・先進・洗練を軸とする独自の概念“ハリアーネス”をさらに進化させている点が特徴です。動力面では2ℓ直噴ターボエンジンを新たに採用し、滑らかで爽快な加速感あるスポーティな走りも実現。見渡せばライバルだらけの状況ですが、パイオニアはまた一歩先へと踏み出しているようです。

ステアリング制御付きレーンディパーチャーアラートをはじめ、先進装備を積極採用。

プレミアムナッパレザーを使用した本革シートの選択も可能。本物であることを追求したインテリアも魅力。

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Today's Photographer

Aya Tokunaga

東京都生まれ。多摩美術大学卒業の後、1996年から写真家として活動をスタート。ミュージシャンや俳優のポートレートを手がける一方で、雑誌や広告をはじめ、CFなどで活躍。個展『photogenic!』(2016年)のほか、フランス国立図書館神戸ファッション美術館にはプリントが収蔵されている。
メルセデス・ベンツも採用する本革を使用した贅沢な室内もさることながら、ボディの表情が豊かなクルマだと思いました。映り込む景色が綺麗なので今回はその連続性を意識して撮影しています」

トヨタ ハリアー

デビューは1997年、高級SUVというカテゴリーを開拓した先駆的存在。車名はタカ科のチュウヒの英名(Harrier)が由来。税込み2,
949,480円~(トヨタ自動車☎08
00・700・7700 https://toyota.jp/)。

photo/
Aya Tokunaga
text/
Kohei Kawakami

本記事は雑誌BRUTUS856号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は856号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.856
特集 国宝。(2017.10.02発行)

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