ファッション

カジュアル対応の上質ブーツ。

Brutus Best Bets

No. 852(2017.08.01発行)
とんかつ好き。

カジュアル対応の上質ブーツ。

1975年にイタリアで創業しメイド・イン・イタリーの靴作りにこだわる〈サントーニ〉。今季は、エレガントな雰囲気を持ちながらもデイリーに履けるレースアップブーツが登場。上質なスエード素材のアッパーとラバーソールを組み合わせ、さらにはポップなシューレースをあしらったデザインが魅力。86,000円(サントーニ/リエート☎03・5413・5333)

新種のぬいぐるみを発見。

今年からぬいぐるみを製作する〈ジ エルダー ステイツマン〉に〈ロンハーマン〉がオーダーした、砂漠の生き物シリーズ。ウェア同様にカシミヤを贅沢に使った、すべて色やパターンの異なる一点もの。トカゲのほかに陸ガメ、ガラガラヘビも登場。3サイズ展開。Sサイズ106,000円(ジ エルダー ステイツマン/ロンハーマン☎03・3402・6839)

あなたは何を熟成させる⁉

切り出したオーク材をくりぬき、内部を焦がして香りづけするところまでウイスキー樽と同じ製法で仕上げた熟成ボトル。ウイスキー以外にも、ワインやビールといったアルコール飲料を1〜2日寝かせることで、オリジナルの味わいを堪能できる。写真の355㎖と750㎖の2サイズ展開。355㎖9,000円(オークボトル/ビームス メン 渋谷☎03・3780・5500)

30周年を記念して。

創立30年を迎える〈アー・ペー・セー〉が、初コレクション時のラベル名“HIVER 87”をつけたカプセルコレクションを発売。過去モデルやプリントを復刻&リモデルした。写真家ホンマタカシによる当時のキャンペーン写真もアニバーサリーフォトTシャツで登場。9,000円(アー・ペー・セー/アー・ペー・セー カスタマーサービス☎03・3710・7033)

遊び心を胸に。

コントロールできない世界ではあるけれど「やりたいことだけをやる」、そんな強い思いをテーマにした今コレクションの〈アンブッシュ®〉。新作はペンキャップをモチーフにしたユニークなデザインのネックレス。素材はシルバー925を使用した。日本製。24,000円(アンブッシュ®/アンブッシュ®ワークショップ☎03・6451・1410)

この秋は、ホースモチーフ。

気品のあるホースプリントが目を引く〈エディションズ エムアール〉のトレーナー。柔らかい風合いのコットン素材を使用し、ゆったりとしたサイズ感に仕上げている。また、ネック部分の太めのリブも新鮮なディテールだ。写真のオフホワイトとブルーの2色展開。26,000円(エディションズ エムアール/ネイビー・ノート☎03・6447・4065)

頭上に宇宙のきらめき。

〈ハンター〉から最軽量210gの折り畳み傘が新登場。作りは頑丈なスチールシャフト仕様。プリントは宇宙のカモフラ柄。オーロラをイメージした鮮やかな赤、ピンク、青、グリーンとカラフルな色使いで、急な雨の日でも気分が明るくなりそうだ。8月中旬発売予定。7,500円(ハンター/ハンタージャパンカスタマーサービス☎0120・563・567)

ホットなブランケット。

ブラック×グリーンのポップなカラーリングでファストフード店のメニューが描かれたユニークなブランケットが〈セリーヌ〉から登場。フカフカのウール素材で、H186×W136㎝というビッグサイズなので、ブランケットとしてだけでなくソファの上に敷いても使えそう。115,000円(セリーヌ/セリーヌ ジャパン☎03・5414・1401)

暗闇に浮かぶ、あまたの視線。

志賀理江子の写真集『Blind Date』。2009年にバンコクで志賀が体感したのは、バイクの2人乗りをした数多くの男女が放つ強烈な視線だった。この不思議な見つめ合いの感覚にカメラを向け、イメージの原点を探る。香川県・丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で、9月3日まで同名展開催中。8,000円(T&M Projects/flotsambooks http://flotsambooks.com/)

晴れの日も雨の日も。

厚手のキャンバス素材とラバーをバランス良くコンビネーションしたスニーカー。通気性も兼ね備え、雨の日も心地よく履けるのが嬉しい。ソールはヴァルカナイズド製法。内側にはクッション性があり履き心地も快適。ブラック、ミリタリーオリーブ、キャメルのベーシックな3色展開。12,000円(ファーン/メイデン・カンパニー☎03・5410・9777)

どうも、子煩悩レスラーです。

ブランド設立20周年を迎えた〈ブルーナボイン〉。写真のコットンカットソーの脱力系キャラは、過去に登場した子煩悩レスラーというオリジナルキャラクターで、今回は、親子連れでの登場。巷で注目されること間違いなしのユニークなカットソーは、白と黒の2色展開。15,000円(ブルーナボイン/ブルーナボイン東京☎03・5728・3766)

ナードに掛けたいアイウェア。

レイバン〉のアイコン「アビエーター」をリマスターしたモデル「ジェネラル」が登場。ミリタリー風のスタイリッシュなリムとダブルブリッジが主張する。フレームのなめらかなカーブを強化し、レトロ存在感を強調するシャープなシルエットが特徴だ。上質なフルメタルフレーム。20,000円(レイバン/ミラリ 
ジャパン☎03・3514・2950)

控えめにアピール。

1947年に創業し、現在では、アメリカの4大プロスポーツに加え、650校以上の大学とパートナーシップを結んでいるブランド〈フォーティセブン〉。今季は、控えめにデザインされたシンプルなキャップが登場。お気に入りチームのキャップをさりげなくコーディネートして楽しもう。3,800円(フォーティセブン/OSMインターナショナル☎03・6721・0589)

重ね着したいオーバーシャツ。

英国の老舗〈ベンタイル〉社と共同開発して、可能な限り軽く織ったフライウエイトベンタイル素材を使用したオーバーシャツ。天然コットン素材のため、雨風を防ぎつつ通気性も抜群。ジャケットに近い感覚で重ね着しやすい便利な一枚だ。後ろ身頃が少し長めになったワークウェアタイプ。68,000円(S.E.Hケリー/マッハ55リミテッド☎03・5413・5530)

新色が仲間入り。

トゥミ〉の定番《アルファ 2》のフロント・リッド・インターナショナル・キャリーオンから新色のネイビー×ブラックが登場。フロントパネルからダイレクトに物が取り出せるという構造や、防護性の高いX−Brace 45 ハンドル搭載などスペック面での充実は申し分のない仕上がり。100,000円(トゥミトゥミカスタマーセンター☎0120・006・267)

Vゾーンを飾るイエロー。

新作コレクションの随所にちりばめられた70sのエッセンス。象徴的なのが、幾何学模様がプリントされたハイゲージニットのシャツ。特に鮮やかなイエロー×ブラックは、Vゾーンから覗かせるだけでも存在感のある一枚。レイヤードのインナーとしてもすっきりと着こなせるシルエットだ。144,000円*予定価格(プラダプラダジャパン

頰ずりしたくなる肌触り。

ランウェイでは、写真のストラップサンダルとのコーディネートで登場したアンゴラのソックス。毛足の長い稀少な素材を贅沢に使ったふんわりと優しい肌触りが魅力。保温性にも優れているので履き心地は抜群だ。写真のチャコールグレーのほかに、ブラック、ネイビーとの3色展開。18,000円*予定価格(プラダプラダジャパン

+ソックスで、秋も活躍。

秋冬コレクションでは珍しいレザーのストラップサンダル。縁取るように配した丸形スタッズで、製作途中のような佇まいを表現。屈曲性のあるクレープソールに汚し加工を施すことでブラックのアッパーにうまく馴染ませた。秋はソックスとのコンビで! 夏の即戦力としてもおすすめだ。124,000円*予定価格(プラダプラダジャパン

今季のキーピース。

2017年A/Wコレクションを象徴する小物としてランウェイを飾った、さまざまな色や素材の帽子。ジャケットやパンツとの新鮮なスリーピースを楽しめるのが、イギリス製のコーデュロイを使用した、このベレー帽。5面のパネルのトップにくるみボタンが付いた特徴的なデザインだ。38,000円*予定価格(プラダプラダジャパン

毎日持ちたいトートバッグ。

レザーバッグとは思えないほど軽くて、手に馴染みやすい鹿革を使用。肩掛けに最適な長さのハンドルや、荷物を仕分けしやすいH17.5×W24㎝のポーチがセットになった便利な仕様。ポーチは取り外して単品使いしてもさまになる顔立ちだ。H34×W40×D16㎝。223,000円*予定価格(プラダプラダジャパン☎01
20・559・914)

photo/
Nagahide Takano
text/
Chizuru Oba, Keiichiro Miyata
edit/
Shigeo Kanno
styling/
Chizuru Oba, Keiichiro Miyata

本記事は雑誌BRUTUS852号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は852号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No.852
とんかつ好き。(2017.08.01発行)

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