ライフスタイル

ベルリンのアルトバウに住むアーティスト。

The Place That Speaks to Me

No. 846(2017.05.01発行)
居住空間学2017 記憶を重ねる部屋。
中庭に面した窓のある部屋のことを「ベルリーナー・ツィンマー」と呼び、フラットで最も広く、昔からゲストのおもてなしの空間として使われている。
手前の部屋の窓際のアートはベルンハルトの作品。重油を紙にペイントし、自然と浮き出た油がうっすらと輪郭になっている。扉の向こう側がビルギットのアトリエ。
ベッドルームには天井に届くほどの本がびっしりと詰まった本棚。アートや音楽に加え、外国文学や小説本もたくさん、2人のクリエイションのための宝庫だ。
くつろぎのひととき。愛犬のルポくんは仔犬かと思えば、15歳。家族の一員で、ビルギットはルポくんをモチーフにした砂の作品も制作している。

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Profile

ベルンハルト・ガーベルト
ビルギット・マリア・ヴォルフ

共にベルリン美術大学絵画科を卒業。壁崩壊の1989年からニューヨークに1年、その後、イスタンブルに半年のレジデンス滞在。現在はベルリンを拠点に制作活動、国内外での展示を行っている。ベルンハルトは2002年よりハノーバー美術アカデミーの彫刻科教授。

photo/
Rie Sawara-Cermann
text/
Yumiko Urae
edit/
Kazumi Yamamoto

本記事は雑誌BRUTUS846号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は846号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.846
居住空間学2017 記憶を重ねる部屋。(2017.05.01発行)

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