ファッション

パリのエスプリ。

Brutus Best Bets

No. 830(2016.08.16発行)
こんにちは、星野道夫。

パリのエスプリ。

ヘミングウェイやキース・ヘリングが滞在したパリ6区にある老舗ホテル〈ラ・ルイジアーヌ〉で生活する男のワードローブがテーマ。ネイビーのベロアトップスは、古着のような雰囲気が今季らしい。胸の刺繍はデザイナー2人それぞれの家紋を組み合わせたデザイン。20,000円(エディションズ エムアール/ネイビー・ノート☎03・6447・4065)

雨天で、さらに機能を発揮。

コンバットシューズを彷彿とさせるワントーンカラーのトレッキングシューズ。アッパーから底部まで、高い透湿性と防水性を持つGORE-TEX® SURROUNDというテクノロジーを搭載。サイドのメッシュの開口部からは足裏の湿気を放出する機能も。28,000円(ザ・ノースフェイス/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター☎0120・307・560)

新鮮なグレーフレーム。

イタリアアイウェアメーカー〈デリーゴヴィジョン〉とのコラボレーションラインをスタートさせた〈ダンヒル〉から新作が登場。グレーのフレームからテンプルにかけて、通称“ダブルL”と呼ばれるメタル素材のロングテールロゴを配したデザイン。レンズは、屋内でも使用できる薄色。52,000円(ダンヒル/リシュモン ジャパン☎03・4335・1755)

ブランケットの王様。

濃密に織られた保温性の高い肉厚なウールブランケット。1670年にイギリスで創業し1700年にカナダに移った歴史あるメーカーを代表するカラーストライプの一枚。ベッドやソファに掛けたり、車に積んだり、アウトドアのキャンプでも活躍してくれる一生ものだ。76,000円(ハドソン ベイ カンパニー/ウールリッチ 表参道☎03・6427・1819)

なでなでしたくなるスツール。

動物の背中に乗りたいという気持ちを叶えてくれる、大阪府富田林にある老舗の椅子メーカーで生まれたスツール。弾力のあるウレタンとスコッチコットン生地の組み合わせで柔らかく安定した座り心地を実現。ゾウのほかヒツジ、ウマ、ラクダの全4種類を展開。33,800円(セメントプロデュースデザイン/コトモノミチ at TOKYO☎03・6427・6648)

3シーズン楽しめる。

“綿のカシミヤ”と称される滑らかなスーピマコットン糸を何本も撚り合わせて編み上げた、厚手のリブ素材を使用。秋口は一枚で、冬はフルにジップアップしてタートルネック風のインナーとしても活躍。着こなしの幅を広げてくれる一枚だ。ブラウンネイビーも展開。13,000円(オーラリー/クリップ クロップ☎03・5793・8588)

洗練されたスニーカー。

アメリカのストリート感覚とイタリアの手縫い技術をハイブリッドした〈コモン プロジェクト〉のスニーカーを〈トゥモローランド〉ではバリエーション豊富に展開。足元をすっきりと見せてくれるシンプルなデザイン。シューレースとステッチの色を統一したブラック、カーキもあり。54,000円(コモン プロジェクト/トゥモローランド☎03・5456・1063)

古くから受け継がれる香り。

ネイティブ・アメリカンの人々が太古から用いてきた空間浄化のための植物「スマッジスティックス」。添加物を使用せずに、そのままカリフォルニアの湿気の少ない気候のもとで乾燥。そのままか、細かくほぐしてお香のように焚いて使用する。ホワイトセージ スモール1,000円(ジュニパーリッジ/ナチュラルシューストア神宮前店☎03・5775・6870)

わび・さびを持つバングル。

ミニマムで美しいゴールドのバングル。「わび・さび」の哲学に触発されて生まれた新プロジェクト「ヴァレンティノ ロックスタッズ アンタイトルド」の中のアイテム。スタッズは、割れた陶磁器を修理する“金継ぎ”の技術がインスピレーション源。67,000円(ヴァレンティノ ガラヴァーニ/ヴァレンティノ インフォメーションデスク☎03・6384・3514)

チャンピオンの別注スエット。

〈チャンピオン〉を象徴する11.5オンス裏起毛のリバースウィーブ生地を使用した一枚。着込むほどに体に馴染み、エイジング可能なスエット本来の魅力を堪能することができる。グレー、レッド、ネイビーの3色展開。〈RHC ロンハーマン大阪店〉限定。11月発売予定。19,000円(チャンピオン フォー RHC/RHC ロンハーマン☎045・319・6700)

しなやかなペコスブーツ。

くったりと柔らかく、丈夫でしなやかなディアスエードを使用したペコスブーツ。足馴染みもよく、程よいボリューム感を出してくれる。ソールは高いクッション性と、軽量ながらボリューム感のあるビブラムソール。着脱しやすいサイドジッパー付き。ブラウンのほか、ベージュもあり。69,000円(ニードルズ/ネペンテス☎03・3400・7227)

和テイストの蝶ネクタイ。

京都・西陣にある能衣装専門の機場で活躍する織師が手がける蝶ネクタイブランド〈上京蝶帯〉がデビュー。伝統衣装に用いられる生地のほか、京刺繍を施したデザインなど、和のテイストでアレンジしたオールハンドメイドの蝶ネクタイが、阪急メンズ大阪東京にて限定発売される。各8,500円(上京蝶帯/阪急メンズ東京☎03・6252・1381)

大人顔のスニーカー。

スケーターやカレッジ風の“ヴァーシティ”なイメージを反映させたハイカットスニーカーが〈コーチ〉から登場。スエードとカーフレザーのコンビ素材で、ブラック×ブラウンのツートンカラーという渋い仕上がりが魅力だ。ほかにブラック×バーガンディ×ホワイトも展開。39,000円(コーチコーチカスタマーサービス・ジャパン☎0120・556・936)

首元を飾る新定番。

大判のカレとは違い、首にクルッと巻くだけでさりげないアクセントになる、26×120㎝のストール。ハンドタッチ風の馬のモノグラムと、ネイビー×レッドの小紋柄になったダブルフェイス仕様。ジャケットやトップスのカラーに合わせて、表裏でアレンジが楽しめる。全4色展開。47,000円(エルメスエルメスジャポン☎03・3569・3300)

新鮮なデニムウェア。

〈ディーゼル ジャパン〉の30周年を記念した〈N.ハリウッド〉とのコラボレーション。デニムとメッシュ素材を組み合わせたハイブリッドなトップスのほか、全17型をユニセックスで展開。9月上旬より、〈ディーゼル〉直営店とオンラインストアで発売。31,000円(Diesel JAPAN 30th BY N.Hoolywood/ディーゼル ジャパン☎0120・55・1978)

セクシーなデニムシャツ。

今シーズンのメンズコレクションのモチーフとして多く登場したフラワーをデニムのウエスタンシャツにあしらった一着。フラワー部分は、ハンドメイドの刺繍を施したこだわりのディテール。部分的に色落ちとダメージ加工を用いたヴィンテージ風の生地感も魅力的。129,000円(ドルチェ&ガッバーナドルチェ&ガッバーナジャパン

あの名優がTシャツに。

ジェームズ・ディーンの映画のワンシーンをフロントにプリントした新作Tシャツ。コットン素材のボディで、実は、フラワー部分には、アップリケで立体感を増したデザインになっている。〈ドルチェ&ガッバーナ〉らしいモノトーンの世界観と、セクシーなモチーフが印象的。55,000円(ドルチェ&ガッバーナドルチェ&ガッバーナジャパン)©James Dean, Inc. / James Dean™ IS a trademark of James Dean, Inc. www.JamesDean.com

両足にデザイナーが鎮座。

お馴染みのデザイナー2人のキャラクターが両足にあしらわれた上質なレザーシューズ。履きやすいスリッポンタイプで、秋冬のデニムとの相性も抜群だ。また、アッパーのブラックとアクセントになったホワイトソールが洗練されたカジュアルスタイルを演出してくれる。109,000円(ドルチェ&ガッバーナドルチェ&ガッバーナジャパン

旅のお供にウエストポーチ。

出張や旅先などで役立つウエストポーチ。2ヵ所のポケットを含む3コンパートメントで、小物の整理もしやすい。シーンを選ばず使いやすいベーシックなブラックで、機能的で軽量な素材感もうれしい。また、フロントには、ロゴプレートが付く。H15×W28×D10㎝。83,000円(ドルチェ&ガッバーナドルチェ&ガッバーナジャパン

お茶目なレザーケース。

デザイナーのドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナのキャラクターのアップリケがあしらわれたドキュメントケース。素材には、シボ感のある高級レザーを使用。カジュアルスタイルはもちろん、秋冬のスーツ姿のハズしにもぜひ。H21×W31×D1㎝。79,000円(ドルチェ&ガッバーナドルチェ&ガッバーナジャパン☎03・6419・2220)

photo/
Nagahide Takano
text/
Chizuru Oba, Keiichiro Miyata
edit/
Shigeo Kanno
styling/
Chizuru Oba, Keiichiro Miyata

本記事は雑誌BRUTUS830号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は830号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No.830
こんにちは、星野道夫。(2016.08.16発行)

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