映画

『仁義なき戦い』を手がけた伝説の男と、実録映画の後継者が対面。

BRUTUSCOPE(KEY PERSON)

No. 826(2016.06.15発行)
夏は音楽に出逢う時。
日下部五朗(左)、白石和彌(右)

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日下部五朗

くさかべ・ごろう/1934年岐阜県生まれ。57年、東映に入社。プロデューサーとして、『日本侠客伝』『緋牡丹博徒』『仁義なき戦い』『極道の妻たち』シリーズや、『県警対組織暴力』『柳生一族の陰謀』『鬼龍院花子の生涯』『楢山節考』といった作品を手がける。主な著書は『シネマの極道:映画プロデューサー一代』。

白石和彌

しらいし・かずや/1974年北海道生まれ。若松孝二監督に師事し、『完全なる飼育 赤い殺意』『17歳の風景 少年は何を見たのか』などに助監督として参加。2010年、『ロストパラダイス・イン・トーキョー』で長編監督デビュー。ある死刑囚の告白を綴ったノンフィクションの映画化『凶悪』で、2013年の映画賞を多数受賞した。

日本で一番悪い奴ら』

監督:白石和彌/出演:綾野剛、中村獅童/正義感に燃えながら裏社会と癒着し、やがて破滅を迎えた北海道警の刑事、諸星(綾野)の破天荒な一代記。40億円相当の覚醒剤密輸に関わり、200丁近い拳銃の摘発をでっち上げた、ある刑事の実話を映画化。題材、描写など日本映画のタブーに挑んだ。6月25日、新宿バルト9ほかで全国公開。©2016「日本で一番悪い奴ら」製作委員会

photo/
Yuko Moriyama
text/
Yusuke Monma

本記事は雑誌BRUTUS826号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は826号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No.826
夏は音楽に出逢う時。(2016.06.15発行)

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