ライフスタイル

The New smart fortwo edition 1

クルマのある風景

No. 817(2016.02.01発行)
漫画ブルータス
撮影/平野太呂

待望のモデルチェンジ! メルセデスがつくる最新コンパクト。

 新型スマートが遂に上陸! 全長は先代とほぼ同等の2,755㎜。大きく切れるステアリングと短いオーバーハング(車軸より前方)により市販車では最小となる回転半径(3.3
m)を実現。総排気量(999㏄)は先代同様もエンジン自体は新設計、それをボディ後方に搭載し後輪で駆動する点は変わりません。つまり、スポーツカーの代名詞でもあるポルシェ911と同じRR(リアエンジン・後輪駆動)
です。当然、重いエンジンが前方にない分、ハンドリングは軽快。アクセルを踏み込めば後輪にトラクションがかかり、速度が上がるほど運転そのものが楽しくなります。また、安全思想を含めすべてが“メルセデス・ベンツ”クオリティという点も見逃せません。小さくても一つ上のプレミアムシティコンパクト、この概念と個性溢れるキャラクターは唯一無二であり新型となっても不変です。

ポップな配色も、安全面はメルセデスクオリティ。ナビ機能を備えた専用アプリでスマホとの親和性も高い。

見た目以上に余裕のある室内。容量は260ℓ、助手席の背もたれを倒せばさらに広々。

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Today's Photographer

Taro Hirano

1973年生まれ。97年武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。2005年POOL』、07年『ばらばら』(共にリトルモア)を発表。現在、『東京の仕事場 WORKSPACE IN TOKYO』が小社から発売中。詳細は http://tarohirano.com/まで。
「ポップなカラーリングと、見た目の小ささは新型になっても健在ですね。若干大きく中身も立派になっていますが、1台の駐車スペースに2台駐車もギリギリ可能でした。加えて市販車最小となる回転半径には驚きました。日本の狭い道もこれなら苦になりませんね」

スマート フォーツー エディション 1

第3世代となる新型「スマート」。999㏄の排気量を含め先代を色濃く踏襲。月々7,700円のプランも設定。税込み1,990,000円~(メルセデス・コール☎0120・190・610
http://www.smart-j.com/)。

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Kohei Kawakami

本記事は雑誌BRUTUS817号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は817号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.817
漫画ブルータス(2016.02.01発行)

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