小型機で辿り着いた、アラスカ氷河キャンプ。

No. 802(2015.06.01発行)
キャンプしようよ
ハリマンフィヨルドに着水した、デ・ハビランド・カナダ社の単発機、DHC−2ビーバー。ここでは釣りや狩り、スキーにも大活躍だ。
シエラクラブのシエラカップに、〈GSI〉のウルトラライトジャバドリップを装着。氷河の氷を溶かして優雅なコーヒータイム。
テントは〈ノルディスク〉のオップラン。2つ見える青い大きな容器は熊から食物を守るベアコンテイナーで、〈BearVault〉のもの。
大雨の中〈フェザークラフト〉のクロンダイクで漕ぎ出る。シャッターの瞬間、潮の干満で取り残された氷から白頭鷲が飛び立った。
アラスカでいつも作る鮭ご飯も、今回は高菜を入れて贅沢に。
アンカレッジには小型飛行機を持つ旅行会社が多数ある。
サプライズ氷河は、大小さまざまな氷河の点在するプリンス・ウィリアム湾の「宝石」とも呼ばれる。見惚れて近づきすぎるのは禁物。

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Harriman Fjord

アラスカ太平洋岸、プリンス・ウィリアム湾最深部に位置するフィヨルド。キャンプはどこでも可能で、上陸可能なビーチは無数に存在する。ちなみに今回のチャーターフライトは往復約1,600ドル。http://www.alaskasport.com/

石塚元太良
写真家
氷河、パイプライン、ゴールドラッシュなどをモチーフにアラスカやアイスランドなど極地方で独自のランドスケープを撮影。写真集に『PIPELINE ICELAND/ALASKA』。近著に『アラスカへ行きたい』(新潮社)など。

edit/
Gentaro Ishizuka
illustration/
Gentaro Ishizuka

本記事は雑誌BRUTUS802号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は802号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No.802
キャンプしようよ(2015.06.01発行)

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