〈Blue Note Tokyo〉の「スウィンギン・ポテト」

自分史上最多ごはん

No. 797(2015.03.16発行)
あなたにふさわしいモード。
音楽に耳を傾けながらでも手軽につまめる、くるくると巻いた形のフライドポテトは開店以来の名物メニュー。800円(税・サ別)。(☎03・5485・0088)

多才な料理研究家が20年来愛してやまない、音楽のお供とは。

 昔から、旅をすると必ずその土地のジャズクラブを訪れるくらいジャズが好きで、青山〈Blue Note TOKYO〉も20代前半から通っています。毎月欠かさず行っていた時期も。至近距離でライブを聴ける、というだけでなく、アーティストのスピリッツやハートを分けてもらうような、そんな雰囲気が大好きです。そして音楽だけでなく、インテリアやスタッフの対応、お料理とお酒といった各要素のバランスが理想的。行くとたいていオーダーするのがこのポテト。若い時は1人でビールのお供に、今は家族や友人とワインと一緒につまんでいます。

行正り香
料理研究家として多数のレシピ本を出版するほか教育サイトやアプリの監修も。最新刊は『行正り香の暮らしメモ100』(マガジンハウス)。

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取材・文/小石原はるか

本記事は雑誌BRUTUS797号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は797号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No.797
あなたにふさわしいモード。(2015.03.16発行)

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