和久譲治/表象文化史探求家

きたれ変態さん!

No. 796(2015.03.02発行)
ロンドンで見る、買う、食べる101のこと。
奥の紙は、インスピレーションのまま綴った表象や殴り書きの数々。

 本連載にて息子2人も登場した、和久家のファイナルウェポンが登場。表の顔はジュエリーデザイナーながら、裏では日本政府も脅かす(⁉)表象文化史の探求を趣味に持つ。十字架の由来に興味をもった彼は、巡り巡って人間が“言葉”の文化を持つ前の時代へと辿り着く。まだ丸と線の表現方法しかなかったが、“生殖”と“大地”という人類の根幹を書き記していたことに気づいたという。そして紀元前に起こった2つの天災、アメリカ大陸巨大隕石衝突とノアの方舟伝説のもととなった黒海大洪水がターニングポイントであることを知り、その探究心は深淵へと向かっていく……。そして、欧州人のルーツや日本人の黒歴史まで紐解いてしまった。彼の調べた情報を詳しく知りたい方はWebにて閲覧可。たまにサイバー攻撃を受けて読めないこともあるけど、ご愛嬌で。

取材・文・写真/井上 俊

photo/
井上 峻
text/
井上 峻

本記事は雑誌BRUTUS796号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は796号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No.796
ロンドンで見る、買う、食べる101のこと。(2015.03.02発行)

関連記事