映画テレビ

ジャック・バウアーがロンドンで復活した理由。|キーファー・サザーランド

BRUTUSCOPE(KEY PERSON)

No. 790(2014.11.15発行)
進撃の巨人

 飛行機内への液体物持ち込みが禁止されているのは、2006年ロンドン旅客機爆破テロ未遂事件から。翌年にはロンドンの地下鉄で連続爆破テロが勃発。キーファー・サザーランドにとって、出身地での『24 −TWENTY FOUR−』撮影は、愛する祖国とテロリズムの訣別を願ったものなのだろうか。「もともとの脚本がロンドンを舞台にしていたのさ。美しい景観を視聴者に楽しんでもらいたいね。実利的な点で言うと、外国なのに英語が通じるのが大きかったな(笑)」。製作総指揮らしいお言葉である。

プロフィール Profile

キーファー・サザーランド
KIEFER SUTHERLAND

1966年イギリスロンドン生まれ。父はカナダ出身の名優ドナルド・サザーランド。父と共演した『ニール・サイモンのキャッシュ・マン』(83年)で映画デビュー、『スタンド・バイ・ミー』(86年)、『ポンペイ』(2014年)などに出演。01年よりドラマシリーズ『24 −TWENTY FOUR−』のジャック・バウアー役と製作総指揮を務めている。

photo/
Takanori Okuwaki
text/
Itsuko Hirai

本記事は雑誌BRUTUS790号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は790号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.790
進撃の巨人(2014.11.15発行)

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