ぼるぞい/動物パジャマ愛好家

きたれ変態さん!

No. 788(2014.10.15発行)
木の椅子と木工
中央の“牛と宇宙”という不思議な柄との出会いが、ハマるきっかけ。

 選ぶのは動物が柄になった古着のみ。家でしか着ないため、柄が変であれば変なほど興奮するんだとか。もともと両親が大のディズニー好きで、子供の頃からサイケデリックな柄ばかり着ていたのが根底にある。しかも動物柄なら、「動物は好きだけど飼いたくはない」という矛盾を、一気に解決してくれるのだ。またパジャマに対しても、並々ならぬ憧れがあった。幼少期は『おちゃめなふたご』シリーズに描かれたパジャマパーティに、中高では自宅から自撮り配信していたネットアイドルのパジャマルックにと、多感な時期にたくさんの影響を受けたそう。ちなみに、ついつい突っ込みたくなるような変でユルい柄のパジャマは、なぜか高円寺界隈のヴィンテージショップにしかないとのこと。「年老いて入院することになっても、このパジャマたちを着続けます♡」

取材・文・写真/井上 俊

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井上 峻
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井上 峻

本記事は雑誌BRUTUS788号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は788号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.788
木の椅子と木工(2014.10.15発行)

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