ライフスタイル

Mazda Axela

クルマのある風景

No. 785(2014.09.01発行)
強い酒、考える酒
撮影/笠井爾示

世界が認めたスタイリングと3つのエンジンが選べる贅沢。

 現在、国産車で唯一ガソリン、ディーゼル、そしてハイブリッドと3つのエンジンを選べるマツダのアクセラ。オススメは1.5ℓのガソリン仕様です。こちらでも省エネ大賞受賞車ですし、実際の燃費も19.4㎞/ℓと優秀。マツダの提唱するところの“走る歓び”をしっかりと最大限に楽しむことができる一台に仕上がっています。また、スタイリングもホイールデザインとサイズを除けば大きな違いがない点も魅力。同社の「CX−5」以降、明らかに良くなったとされる魂動デザインは、アクセラで昇華された感さえあります。2014ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー、ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー共にトップ3に入る実績も、お見事と言うほかありません。既に世界累計販売台数は400万台を達成! 輸入車から乗り換えたとしても、きっと満足できるクルマです。

上位車種とされる「CX−5」や「アテンザ」よりも凝った造形を見せるインテリア。視線移動を最小限にする工夫も好感が持てる。

後席使用時の荷室容量は364ℓ。後席を畳めばさらに詰め込めます。

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Today's Photographer

Chikashi Kasai / 笠井爾示

1970年生まれ。多摩美術大学卒業後、ファッション誌をはじめ、カルチャー誌やアイドル写真集など幅広く活躍。実父、舞踏家の笠井叡との共作『danse double』(フォトプラネット)ほか、『TOKYODANCE』(新潮社)、『KARTE』(Noyuk)などを発表。最新刊として真木よう子さんの写真集MUSCOVITE』(光文社)が発売中。
マツダのデザインは以前から気になってはいたので、それを今回、実際この目で確かめられました。クルマを女性に見立てて撮影しています。艶感があり、国産車らしからぬ表情があるクルマですね」

マツダ アクセラ

栄えある第1回日本カー・オブ・ザ・イヤー(1980年)を受賞した「ファミリア」の後継車。現行モデルは3代目。1,630,000円〜(マツダコールセンター☎0120・386・919 http://www.mazda.co.jp/)。

photo/
Chikashi Kasai
text/
Kohei Kawakami

本記事は雑誌BRUTUS785号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は785号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.785
強い酒、考える酒(2014.09.01発行)

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