人生

おいしいとは、上質とは。|ホルトハウス房子

憧れの人に会いに行く。あの人はやっぱり一流だった。

No. 784(2014.08.16発行)
松浦弥太郎の男の一流品カタログ
「一番好きなものは?」という質問に、「白いご飯。ご飯炊きの名人ですよ」。
取材時に出してくださったショウガのゼリー。後からピリリとくる。「しっかりした味ですね」と伝えると、「そう、甘いの。甘いものはちゃんと甘い方がいいんです」。
割れた器は金継ぎで修理。人の手がさらに加わることで愛着が増す。
広すぎず小回りの利く“程よい”台所。

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ホルトハウス房子
● 料理研究家
ほるとはうす・ふさこ/1933年東京生まれ。アメリカ人の夫との結婚を機に、数ヵ国で海外生活を経験。帰国後、鎌倉山の自宅で料理を教える傍ら、西洋料理の著書を発表。94年、鎌倉山にティールーム併設の洋菓子店〈ハウス オブ フレーバーズ〉をオープン。看板商品のチーズケーキは「日本一高価で、日本一おいしい」と評判。現在『暮しの手帖』にて、和菓子紹介のページ「わたしと和菓子」を連載中。

photo/
Taro Hirano
text/
Kaori Okuda

本記事は雑誌BRUTUS784号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は784号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No.784
松浦弥太郎の男の一流品カタログ(2014.08.16発行)

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