人生

装うこと、エレガンスとは。|森 英恵

憧れの人に会いに行く。あの人はやっぱり一流だった。

No. 784(2014.08.16発行)
松浦弥太郎の男の一流品カタログ
「森さんが思う素敵な男性はどういう人ですか?」「会話の豊かな方ですね」
東京・六本木のオフィスに飾られたドレス。細やかな手仕事が光る。
仕事道具の中で、日本製と決めている裁ちバサミ。「ごく一般的なものですが、切れ味が違う。パリのデザイナー仲間にもよく頼まれました。料理人の包丁と同じですから、研ぎ屋にも出しますよ」

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森 英恵
● ファッションデザイナー
もり・はなえ/1926年島根県生まれ。東京女子大学卒業。夫・森賢と結婚後、洋裁を学び、新宿に〈ひよしや〉を設立。1950〜60年代前半にかけて日本映画の衣装デザインを数多く手がけ、65年、ニューヨークで初の海外コレクションを発表。77年にパリメゾンをオープン。東洋人で唯一パリ・オートクチュール組合に属し、活動する。96年、文化勲章受章。2002年、レジオン・ドヌール勲章オフィシエを受章。

photo/
Taro Hirano
text/
Kaori Okuda

本記事は雑誌BRUTUS784号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は784号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No.784
松浦弥太郎の男の一流品カタログ(2014.08.16発行)

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