宮崎恵梨/ペンギンフリーク

きたれ変態さん!

No. 782(2014.07.15発行)
辛いから。旨いから。
マトリョーシカ、醤油さし、折り畳み傘、飛び出す絵本、懐中電灯etc.。

なれるものならペンギンになりたい!」と語る宮崎さんは、〈すみだ水族館〉の年間パスを持ち、暇さえあれば1人でペンギン観賞へと足を運び、ひたすら眺め続ける(職場が近かった頃は毎日通っていたそう)。憧れのコウテイペンギンとの暮らしを夢見て、本気で飼う方法を調べたけど、あまりの高額っぷりに断念。寂しさを紛らわすために、ペンギングッズをコツコツと収集。絵本やぬいぐるみから、防災グッズまで。気づけば溢れんばかりの量に。今では友人たちにもペンギン好きが浸透し、お土産でプレゼントされることもしばしば(ツバメと間違われるのが玉に瑕)。気づけばペタペタ歩きになっていたり、〈長崎ペンギン水族館〉へ衝動的に行っちゃうなど、その愛はとどまるとこを知らない。一緒に暮らせる日が訪れるまで、グッズとお金を集め続けていく。

取材・文・写真/井上 俊

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井上 峻
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井上 峻

本記事は雑誌BRUTUS782号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は782号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.782
辛いから。旨いから。(2014.07.15発行)

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