〈第一亭〉の「餃子」

自分史上最多ごはん

No. 780(2014.06.16発行)
もっとおいしい酒場
今年で55年目、横浜・日ノ出町の台湾料理店。細かく刻んだ野菜の食感が心地よい餡を薄めの皮でさらっと包んで焼く。500円(税込)。(☎045・231・6137)

“ハマのギター大魔神”が愛する“ウマウマウー”な餃子。

 タバコとコーヒーだけで生きていたような20代前半に、一緒にバンドを組んでいた友人に教わって以来、30年近く通っています。昔は深夜営業をなさっていたので、リハーサルの帰りに週2〜3回寄ることはザラ。通算で100回や200回どころではない回数食べているでしょうね。ややニンニク多めなのと、形状が真っすぐで両端が尖っているのが特徴。あと、注文すると平均2分程度で出てくるのが素晴らしい。ビールのアテではなく、ご飯と食べるのが好きです。個性的ではないですが、私にとっては特別な存在。“マイ・スタンダード・餃子”なのです。

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小野瀬雅生
ギタリスト。クレイジーケンバンドならびに〈小野瀬雅生ショウ〉で活動。食と野球と音楽中心のブログ(http://ameblo.jp/onose-masao/)も日々更新!

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取材・文/小石原はるか

本記事は雑誌BRUTUS780号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は780号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.780
もっとおいしい酒場(2014.06.16発行)

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