エンターテインメント

奇才85歳にして、再び映画の表舞台へ。|アレハンドロ・ホドロフスキー

BRUTUSCOPE(KEY PERSON)

No. 780(2014.06.16発行)
もっとおいしい酒場

『猫の目』(メビウス画)に始まったバンド・デシネ(漫画)への原作の提供、サイコ・マジックというセラピー活動、マルセイユ・タロットの研究・普及は活発に行ったが、ここ20年近くホドロフスキーは肝心の映画は撮れないままであった。しかし、ドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』が事態を激変させ、運(製作者ミシェル・セドゥとの仲直り)と金(製作費)が突然降ってきたのである。そして驚くべき自伝的新作『リアリティのダンス』が生まれ、3度目の来日が可能となった。

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プロフィール Profile

アレハンドロ・ホドロフスキー
ALEJANDRO JODOROWSKY

1929年、ロシアユダヤ人の息子としてチリに生まれる。53年渡仏しマイムほか演劇活動を開始。57年、初監督作としてマイム劇『LA CRAVATE(ネクタイ)』を発表。70年、メキシコで撮影した『エル・トポ』によって、一躍カルチャー最前線に躍り出る。

photo/
Tomoyo Yamazaki
text/
Makoto Takimoto

本記事は雑誌BRUTUS780号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は780号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.780
もっとおいしい酒場(2014.06.16発行)

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