フランスから佐渡へ。ある有名ワイン生産者が人生を懸けるワインバー。|LaBarquedeDionysos

SAKABA TRIP 2014

No. 780(2014.06.16発行)
もっとおいしい酒場
佐渡〈La Barque de Dionysos〉より。左下は地元産の「打ち豆」のスパイシー・ディープフライ。中央の〈いつくの郷〉の放し飼い卵も滋味深い味。ローヌで活躍する大岡弘武さんの泡を合わせて。
ジャン=マルク・ブリニョ(前列右)と、〈ワインスタンド ワルツ〉大山恭弘さん(左、p.40参照)。〈ワルツ〉の一番目立つ場所には、ジャン=マルクが訪れサインしたボトルが置いてあるとか。
東野の畑。大山さんの長女・詩子(ことこ)ちゃんは、エメ君と同い年。
築85年の家を借りて、ワイナリーにする計画だ。
ワインショップにて。温度湿度の管理も自然に。
佐渡のコシヒカリで造ったどぶろく、「寒元 菜種色」。アルコール度が低く飲みやすい。
築80年の元呉服屋さんの蔵をカーヴに使う。
聡美さんは元音楽家。
星付き料理店出身のサミュエル。ここでの経験を料理に活かすと語る。
瓦屋根と立派な普請の家は、海まですぐ。
店名の“ディオニゾス”はブドウ酒と豊穣の神。
ディナーの前菜はベイクドオニオン。摘みたてカラシナたっぷり。
主菜のブリのグリル。
屋敷の蔵秘蔵のお皿。
ワインが結ぶ、2人の会話は果てしなく。

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ジャン=マルク・ブリニョ

ジュラのピエール・オヴェルノワ(p.56参照)
のもとで学んだ後、地品種プールサール(赤)、サヴァニャン(白)の可能性を示すワインを次々発表。ネゴシアンにも才を発揮。2012年佐渡に移住し、ワイン造りの準備を開始。

LaBarquedeDionysos

●真野新町
ワインはボトル50種、グラス赤・白各1種。食事は昼1,500円(3品)、夜2,500円(5品)。カウンター4席、テーブル16席、蔵の座敷15席。予約可、禁煙。●新潟県佐渡市真野新町327−1☎0259・67・7833。12時〜14時、19時〜22時(ワインショップも同様)。木曜・金曜・土曜のみ営業。両津港から車で20分。

本記事は雑誌BRUTUS780号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は780号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.780
もっとおいしい酒場(2014.06.16発行)

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