人生

習い事は押しつけず、“やりたい”を尊重。|土田晃之

わたしの子育てルール。

No. 778(2014.05.15発行)
親と子
自分で選ばせた分、習い事もバラバラ。長男は空手、次男はサッカー、長女は新体操、三男はスイミング。「やっていることが違うから大変だったのは嫁。感謝です」

長男14歳
次男11歳
長女10歳
三男6歳

 土田さんのポリシーは、親の期待を押しつけないこと。「特に習い事に関して、自分が“やらされた”という原体験があったので、子どもには無理強いしたくなかった。全員、子ども本人に選ばせました。例えば、“習字やりたい!”と言ってきたら、続けられるか意思確認をして、約束させるんです。動機は些細な理由でもOK。自発的にやることが大切。長男は小学校1年生の時、毎日習い事だったけど、友達と放課後に遊んだ方が楽しいって途中で気づいてだいぶ減りました。その時も、何でやめたいかを聞いて話し合い。将来的に“やりたいこと”があって、自分の力で見極められることが大事だと思うんです」

土田晃之

●お笑い芸人
●つちだ・てるゆき/1972年生まれ。バラエティ番組などを中心に活躍している。三男が生まれた時は育児休暇を1ヵ月も取るなど、子どもとの時間を大切にしている。

photo/
Tomoyo Yamazaki, Mariko Tosa, Yasuma Miura, Koh Akazawa, Shimpei Suzuki
text/
Chizuru Atsuta, Yasuko Mamiya, Maiko Iida, Katsumi Watanabe, Shun Inoue, Miki Miyahara
illustration/
Joe Okada

本記事は雑誌BRUTUS778号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は778号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.778
親と子(2014.05.15発行)

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