ライフスタイル

Volvo XC60

クルマのある風景

No. 776(2014.04.15発行)
一世一代の旅、その先の絶景へ
撮影/笠井爾示

“世界初”が多い国の、こだわりの安全性は健在。

 最初に紙幣を使った国スウェーデン。また、バイオガス列車の運行や3点シートベルトなど、同国には世界の“初めて”が多いことに気がつきます。つい先頃リリースされたボルボ XC60も世界初の「シティー・セーフティ」
を標準装備したクルマです。内容は低速用追突回避・軽減ブレーキシステム。同社の調査によれば事故の75%は時速30㎞/h以下で発生しており、これを徹底解析。恐らく同様の衝突軽減を謳うブレーキシステムの中でも先駆かつ最先端。また、ドライブトレーンを一新。直噴ターボはリッター13.6㎞/hの燃費を達成し、8速ATは日本製(アイシン製)を採用しています。ちなみに、XC60はボルボ初の100%免税対象車というのも特徴です。安全性に注力し先を見通す国民性が作り出すクルマ、次はどんな世界初が飛び出すのか。“北欧神話”はまだまだ続きそうです。

北欧らしいスタイリッシュかつ温かみのある室内。Bluetooth®による通話機能の表示・設定も可能。ステアリング背後にはパドルシフトを装備。

シートを倒せば最大1,455ℓの荷室容量を誇る。

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Today's Photographer

Chikashi Kasai / 笠井爾示

1970年生まれ。多摩美術大学卒業後、ファッション誌をはじめ、雑誌やCDジャケット、アイドル写真集など幅広く活躍。実父、舞踏家の笠井叡との共作『danse double』(フォトプラネット)ほか、『TOKYO DANCE』(新潮社)、『KARTE』(Noyuk)などを発表。最新刊として真木よう子さんの写真集MUSCOVITE』(光文社)が発売中。
「今回、ロケ地は六甲山です。このクルマは見た目の第一印象から良かったですね。神戸東京間と長距離をドライブしましたが、良い印象はクルマを降りた後も変わりませんでした」

ボルボ XC60

ボルボ初のコンパクトクロスオーバー。安全性とスタイリング、シャープハンドリングが魅力。5,132,571円〜(ボルボ・フリーダイアル☎0120・55・8500 http://www.volvocars.co.jp/)。

本記事は雑誌BRUTUS776号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は776号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.776
一世一代の旅、その先の絶景へ(2014.04.15発行)

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