旅と地域

Ta-im

No. 775(2014.04.01発行)
東京で見る、買う、食べる、101のこと。
イスラエル版のケバブ、牛&羊挽き肉のシプディン、4ピース1,980円。
舌触りも風味もバツグンの、ヒヨコ豆のディップ、フムス(大)980円。
コリアンダーが効いたヒヨコ豆コロッケ、ファラフェル4ピース760円。

イスラエル人シェフの情熱溢れるフムスをどうぞ。

 広尾にも近く、外国人の常連客も多いイスラエル料理店。主人のダン・ズッカーマンさんは来日20年。日本語もペラペラだが、故郷の料理への愛はいや増すばかり。先日も里帰り。フムスにはイスラエル産じゃなきゃ、とヒヨコ豆を大量に買い付けてきて、「これでもっとおいしくできる」と笑顔を見せる。串で代用せず、本物のシナモンスティックにスパイシーな挽き肉を巻いた串焼きは、少しずつ広がって肉に重なっていくシナモンの風味がたまらない。ダンさんの郷土愛が旨さの理由⁉

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Ta-im
[恵比寿]
●タイーム/渋谷区恵比寿1−29−16 ベルハイムC☎03・5424・2990。11時30分~14時30分、18時~23時。水曜休。フムスやファラフェル、ピタパンはテイクアウトもできる。

photo/
Naoki Tani
text/
Yuko Saito

本記事は雑誌BRUTUS775号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は775号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.775
東京で見る、買う、食べる、101のこと。(2014.04.01発行)

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