旅と地域

PAPPON KITCHEN

No. 775(2014.04.01発行)
東京で見る、買う、食べる、101のこと。
腸詰めソーセージなど、自家製発酵肉揚げ4点盛り合わせ1,400円。
魚の発酵調味料が酒を呼ぶ味に。ジャックフルーツの和え物800円。
もち米の粉とパクチーファランが特徴的な、イサーン式野菜炒め700円。

まずはタイ。強力タッグが繰り出すイサーン料理。

 タイに住んだことがあるという、ポルトガル料理店〈クリスチアノ〉の佐藤幸二さん。当時通った屋台の味が忘れられず、タイ料理店を構えてしまった。縁あってやってきたのは、東北イサーン出身のシェフ。東北地方の料理は佐藤さんも大好きとあって、主役は決まった! 炒め物も和え物も、強い辛味や酸味の奥に、発酵食品の旨味が潜んでいてクセになる。佐藤さんも、発酵させた米を使う肉料理などを作って密かにサポート。個性派ひしめく奥渋谷にユニークな店がまた一軒。

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PAPPON KITCHEN
渋谷
●パッポンキッチン/渋谷区宇田川町41−26 パピエビル204☎03・6427・0377。12時~売り切れ、18時~22時30分LO。日曜休。料理はタイのみだが、ワインはポルトガルワインなどあり。

photo/
Naoki Tani
text/
Yuko Saito

本記事は雑誌BRUTUS775号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は775号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.775
東京で見る、買う、食べる、101のこと。(2014.04.01発行)

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