ライフスタイル

RENAULT Captur)

クルマのある風景

No. 772(2014.02.15発行)
日本一の「お取り寄せ」最終案内
撮影/笠井爾示

成長分野の牽引車。トレンドを満載したフレンチクロスオーバー。

 欧州で成長が著しいコンパクトクロスオーバー。この成長分野を牽引する存在が、ルノーのキャプチャーです。コンセプトカーと実際に生産される量産車が同じデザイナーによって手がけられ、その監修はローレンス・ヴァンデン・アッカーによるもの。通常、コンセプトと量産車は異なるデザイナーが担当しますが、キャプチャーの場合、エクステリアだけでなくインテリアに至るまですべて同じ人物が手がけています。こうしたアプローチは稀有で、デザイン性重視の姿勢の表れ。しかし、見た目だけでなく実用性にも優れる点は、さすが。スライドするリアシートをはじめ、着せ替え可能なシート表皮の採用など、このクラスでは異例とも言えるメニューの豊富さは驚くほど。1.2ℓと小排気量だというポイントも含め、このクルマには誰でもわかりやすいトレンドが満載なのです。

コンパクトな車体に広々とした室内。使い勝手をはじめ、容量はルーテシアよりも優れている。

上級グレードのインテンスではジップシートクロスを採用、シート表皮の着せ替えも楽しめる。

ライフスタイルカテゴリの記事をもっと読む

Today's Photographer

Chikashi Kasai / 笠井爾示

1970年生まれ。多摩美術大学卒業後、ファッション誌をはじめ、雑誌やCDジャケット、アイドル写真集など幅広く活躍。実父、舞踏家の笠井叡との共作『danse double』(フォトプラネット)ほか、『TOKYO DANCE』(新潮社)、『KARTE』(Noyuk)などを発表。最新刊として真木よう子さんの写真集『MUSCOVITE』(光文社)が発売中。
「冒険のがクルマのコンセプトです。学生時代を思い出して、空が大きく広がる二子玉川までクルマを走らせました。ちょっとした“記憶を辿る”と言えるのかもしれませんね(笑)」

ルノー キャプチャー

Exploreをテーマに、シンプル、官能的、温かみという異なる3つのキーワードでデザイン。2月27日発売。予約受け付け中。2,498,000円〜(ルノーコール☎0120・676・365 http://www.renault.jp/)。

photo/
Chikashi Kasai
text/
Kohei Kawakami

本記事は雑誌BRUTUS772号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は772号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.772
日本一の「お取り寄せ」最終案内(2014.02.15発行)

関連記事