ファッション

風に翻るマント。

Brutus Best Bets

No. 772(2014.02.15発行)
日本一の「お取り寄せ」最終案内

風に翻るマント。

ふわりと軽いエアリーな素材と、やわらかなシルエット、立体感のあるポケットのデザインが特徴のマント。カジュアルスタイルだけでなく、タイドアップしたエレガントなジャケットとのコーディネートも新鮮。このほかに同素材でチェック柄、素材違いではホワイトとイエローもあり。159,600円(マルニ/マルニジャパン☎03・6416・1024)

〈ボスケ〉の透明プランター。

中身の土や根の生長が目にできる、透明なポリカーボネート製のプランター。画期的な給水システムを備えたもので、水やりが1ヵ月に1回程度の頻度で済み、数週間の旅行にも安心して出かけることができる。ロンドンを拠点に活躍するデザイナー、パトリック・モリスのデザインだ。《ボスケ キューブ トリプル》5,565円(バイトリコ☎03・3532・1901)

ポイントはクレープソール。

マーガレットハウエル〉が〈トリッカーズ〉に別注した人気シリーズ最新作。チャッカタイプのシューズにクレープソールを組み合わせ、同色のハトメやオリジナルシューレースに変更。ステッチの仕様も別注。アッパーのボリューム感を活かしながら、クリーンに仕上げた一足だ。82,950円(マーガレットハウエル/アングローバル☎03・5467・7874)

大人のクルーザージャケット。

1900年代前半のアメリカにて、森林で作業する人たちのためのワークウェアとして作られていたヴィンテージのクルーザージャケットをベースに、〈ポストオーバーオールズ〉が独自の解釈でデザインした一枚。ドレスシャツで使用される上質なブロード生地を、贅沢にダブルで使用している。48,090円(ポストオーバーオールズ☎03・3406・6606)

さりげなくトリコロール。

洗練されたラウンドボストンフレームで、存在感たっぷりの〈トム ブラウン〉の新作サングラス。シンプルにブラックでまとめ、テンプルエンドに小さなトリコロールのチップを施した。メタル素材にツーブリッジという組み合わせもトレンドの一つ。46,200円(トム ブラウン アイウエア/ディータ レジェンズ代官山本店☎03・5784・6383)

再評価される80sデザイン。

1980年代にインテリアのトレンドを牽引したイタリアのデザイングループ、〈メンフィス〉のコレクションから発表されたローテーブルが上陸。ビビッドな配色とキッチュな造形は今見ても斬新さを損なわない。デスクランプの名作《トロメオ》で知られるデザイナー、ミケーレ・デ・ルッキのデザイン。《Polar》283,500円(SOMEWHERE☎03・6452・2224)

手に馴染む、ヴィンテージ加工。

〈ジャック・スペード〉からヴィンテージ仕様のボストンバッグが初登場。藍染めしたキャンバス素材のボディに洗いをかけ、クタッと色褪せた味のある風合い。ファスナーの持ち手に付けたアウトドア風のロープも面白い。取り外し式のショルダーベルト付き。H38×W50×D22㎝。45,150円(ジャック・スペード/ネイビー・ノート☎03・6447・4065)

ユーモアを一枚に。

ロンドンの〈ドレイクス〉からアースカラーやサファリカラーのコットンスカーフが到着。クラシックなスタイルにマッチするデザインは、伝統的なインドのテキスタイルにインスパイアされているものや、ヴィンテージ風のビーチボールモチーフなど色使いも鮮やか。70×70㎝。各12,600円(ドレイクス/渡辺産業プレスルーム☎03・5466・3446)

リブ使いが新鮮な春夏モデル。

イタリアの生地メーカー〈ロロ・ピアーナ〉社が開発したテキスタイル「ストームシステム」を採用した、〈マッキントッシュ〉の《エリサート》。生地の内側に特殊フィルムを張り合わせて防水透湿性を高めている。ゴム引きとは違い通気性があり、しなやかでハリがあるのが特徴。82,950円(マッキントッシュ/マッキントッシュ ジャパン☎03・3589・0260)

横山裕一のマスキングテープ。

漫画の枠に収まらない独創的な作風で知られる作家、横山裕一の作品が柄になったマスキングテープ。グラフィカルな擬音と画面構成で話題を呼んだ著作『GARDEN』から抜粋された全5種類の柄が揃う。これまでにもアーティストとのコラボ製品を企画販売してきた〈ナディッフ〉のオリジナル商品だ。各525円(ナディッフ アパート☎03・3446・4977)

懐かしいレトロな一足。

1982年に発売された〈リーボック〉の定番スニーカー《フリースタイル》。レトロテイストなアッパー素材やクラックサイドストライプ、ユニオンジャックをシュータンに施したヴィンテージラインが、今シーズンはカラーバリエーションも豊富に14色でリリース。10,290円(リーボック/リーボック アディダスグループお客様窓口☎0120・810・654)

王道のコートにひとヒネリ。

大きな襟、一枚仕立ての袖、長いレングスなど、英国伝統のトレンチコートの魅力はそのままにデザイン。そこにベルトループの役割も果たす、大きなフラップポケットで、さりげない個性をプラスするのが〈SEHケリー〉らしさ。程よく細身のシルエットでスマートな着こなしが楽しめる。134,400円(SEHケリー/マッハ55リミテッド☎03・5784・3555)

ラリー・クラークの新刊。

〈ワコマリア〉のビジュアルブックシリーズに、写真家ラリー・クラークが登場。モデルの多くは映画『ワサップ・ロッカーズ』に出演したキッズたちを採用。撮り下ろしに加え『キッズ』や『ケンパーク』のオフショット、コラージュやペインティングなど、アーカイブ的な一冊に仕上がっている。184ページ。5,250円(ワコマリア☎03・5708・5277)

珍しい、半袖のタートルニット。

クリエイティブ・ディレクター、エディ・スリマンのオルタナティブな発想で、春から夏にかけて着られる半袖のタートルネックニットを製作。すっきりとしたネックの高さや、ボディと柄を合わせて縫製した左胸のポケットなど、細部の作りにもこだわった。157,500円(サンローラン バイ エディ・スリマン/イヴ・サンローラン☎0570・016655)

軍用に開発された固形燃料。

キャンプ時の調理などに便利なキューブ型の固形燃料。天然由来の原料で製造されていて、燃焼時に水素シアン化物などの有毒物質が発生しない。1箱に8個入っていて、個々を包むロゴ入りの包装ごと着火する。手を汚さずに使用できるのも嬉しい。英国の〈スタンダードブランズ〉社の製品。《ジップ》1箱で1,260円(トランパーズ☎03・5380・8306)

足元は、もう春夏気分。

春夏らしいマリンブルーをベースにした多色使いのスニーカーが、〈グッチ〉から登場。ツヤツヤの光沢感は、シルクサテン素材によるもの。ソールには、クッション性に優れた素材を使い、クラシカルでスポーティな雰囲気に。写真のほかに、イエローベースのモデルもあり。68,250円(グッチグッチジャパンカスタマーサービス)

大胆なホース柄プリント。

乗馬の世界から多くのインスピレーションを得てきた今クルーズコレクション。写真のTシャツは、ボディいっぱいのモノトーンのプリントが印象的だ。素材は、薄手で上質なコットン製。比較的ゆとりのあるボディラインに仕上げられているのも特徴の一つ。ほかにグリーンなど3色展開。38,850円(グッチグッチジャパンカスタマーサービス)

春夏用にハットを新調。

通気性にも優れたストローハットは、独特の濃い亜麻色としなやかな手触りが特徴。一つ一つ手作業で編み込まれた伝統的な編み地で、被った時の抜群のフィット感が心地よい。小ぶりなデザインなので、デニムなどのカジュアルスタイルにはもちろん、夏のスーツスタイルにも合わせやすい。40,950円(グッチグッチジャパンカスタマーサービス)

シャツの襟にさりげなく。

ブランドのアイデンティティであるホース柄をスカーフの四隅にプリント。デリケートな高級シルクで、首元に巻いた時のさらっとした肌触りの良さが抜群だ。ネクタイ風やアスコット風など巻き方のアレンジの自由度が高い70×70㎝の使いやすいサイズ。スタイリングのオプションにぜひ。29,400円(グッチグッチジャパンカスタマーサービス)

魅力的なストロートート。

グッチ〉のアイコンであるレッド×ブルーのウェブを中央に施したトートバッグ。普段使いにも使い勝手のいい大きさで、内側にはファスナーポケットが付属している。ハンドルなどのレザー使いもクラシックで、カジュアルすぎないのが魅力だ。H38×W45×D16㎝。132,300円(グッチグッチジャパンカスタマーサービス☎03・5469・6611)

photo/
Nagahide Takano
text/
Chizuru Oba, Keiichiro Miyata, Masato Kawai, Shigeo Kanno
styling/
Chizuru Oba, Keiichiro Miyata, Masato Kawai, Shigeo Kanno

本記事は雑誌BRUTUS772号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は772号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.772
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