ファッション

紙に収納する、〈シンプル組合〉のクリップボード。

Brutus Best Bets

No. 769(2013.12.16発行)
この本があれば、人生だいたい大丈夫。

トレードマークは白いボタン。

5つの白いボタンがまるでアクセサリーのようにシャープに並んだネイビーのステンカラーコート。コットン素材で3シーズン着回せる、飾り気のないシンプルなデザインが魅力です。襟が小さく、裾はややAラインになったシルエット。このほかにグリーンとレッドも展開中。25,200円(リビング コンセプト/1LDK me.☎03・5728・7140)

〈ギガミック〉のボードゲーム。

フランスの〈ギガミック〉社が作るボードゲームです。コマとなる商人をサイコロで動かし、盤面となる市場にできるだけ自分の絨毯が上になるように敷き詰め、資産を集めて競い合います。終了時に一番多くの絨毯とお金を持っている人が勝者。使用する絨毯に本物の織物が使われているのも魅力です。《マラケシュ》6,300円(CAST JAPAN☎03・5835・1943)

盤面が3Dになったデザインウォッチ。

英国のデザイナー、ベンジャミン・ヒューバートがデザインした腕時計は、文字盤が立体的なプリーツ形状になっているのが特徴です。ポリウレタン製のバンドは音楽フェスのリストバンドから着想を得たもので、ソフトな装着感。イタリアの〈NAVA DESIGN〉が製造しています。ケースはアルミニウム製。全4色。《PLICATE》各21,000円(ピーオーエス☎04・2938・2277)

知的な男のためのクラシックスタイル。

〈オリバーピープルズ〉では、ブランド創立当時に作られていたモデルを現代的にアップデートしたシリーズが人気です。品のあるメタルフレームに、繊細なブリッジデザインが美しいこちらのモデル。同じスタイルでセル巻きタイプも2色あります。各31,500円(オリバーピープルズ/オリバーピープルズ 東京ギャラリー☎03・5766・7426)

レオパード柄で飾られた《バチュー サーバス》。

冒険家のロバート・M・リーが創設した〈ハンティング・ワールド〉と親和性ある動物柄で躍動感のある味つけを加えた《バチュー サーバス レオパード》。ナチュラルな毛並みのハラコ風の素材はイタリアの名門タンナー〈DOLMEN〉社製。クリスマス向けのスペシャルバージョン。199,500円(ハンティング・ワールドハンティング・ワールドジャパン☎03・6380・9077)

定番デニムの変わらぬ良さ。

クラシックなレギュラーストレート・フィットのデニム。膝から裾にかけて少しだけ細くしたこだわりのシルエットは、このブランドならではのテクニック。また、ジャケットにも合わせやすいリジッドカラーは、シーズンを問わず持っていたいデニムです。18,480円(リーバイス® メイド アンド クラフテッド™/リーバイス® ダブルエックス)

主役になるベスト。

スリムシルエットのベストは、インディゴのブークレ織りウールを使用したもの。生地の表面に出る独特のネップ感が特徴でヴィンテージ生地のような風合いが楽しめます。4つのパッチポケットとシンチバック付きで機能面も充実。25,830円(リーバイス® メイド アンド クラフテッド™/リーバイス® ダブルエックス)

インパクトのあるジグザグ模様。

アメリカ製のブランケットをモチーフにした、ジグザグ柄が印象的なレギュラーフィットシャツ。素材は起毛させたコットンフランネルを使用。また、木製のドーム型ボタンを使ったこだわりのディテールにも注目です。各17,850円(リーバイス® メイド アンド クラフテッド™/リーバイス® ダブルエックス☎03・6418・5501)

ポップに仕上げたミリタリーアウター。

ワックスコーティングを施したカジュアルなマウンテンパーカカモフラ柄に見えるプリントは、木をモチーフにしたもの。前開きは、ファスナーとスナップのダブル使いで、ウエストとフードには、レザーをあしらったドローコードを用いています。42,000円(リーバイス® メイド アンド クラフテッド™/リーバイス® ダブルエックス)

毎日着たいコットンシャツ。

ブラシがけして起毛させたコットンを使用したオックスフォードシャツは、着古したような素材感が持ち味。スリムフィットなのでジャケットのインナーにも合わせやすく、着回しの利く一着です。ホワイト16,800円、ライトブルー15,540円(リーバイス® メイド アンド クラフテッド™/リーバイス® ダブルエックス)

紙に収納する、〈シンプル組合〉のクリップボード。

スリットの入った一枚の紙で作られたクリップボード。壁に画鋲などで固定すれば、メモ書きやカード、アクセサリーなどの小物を山のような形のスリットに挟み込んで収納することができます。素材には質感のある高品質なコットンペーパーを使用。デザインユニットの〈シンプル組合〉が開発したオリジナル商品です。《Mt.Yama》178×240㎜。788円(シンプル組合 yes@thesimplesociety.jp)

建築鋼材で作られる、〈マジス〉のミニカー。

オランダインダスリアルデザイナー、フローリス・ハーヴァーズがデザインしたミニカーです。車体には建築用の鋼材を使用。鋼材をカットして溶接後にカラフルな塗装を施して作られています。製造はイタリアの家具ブランド、〈マジス〉によるもの。《Archetoys》12,600〜25,200円(マジス ジャパン☎0120・945・512)

ジェットセッターのためのトートバッグ。

リゾートの海辺が似合う〈グッチ〉のラージサイズのトートバッグ。レッド×グリーンのウェブに、ハンドルは編み込んだカーフレザーを使用したラグジュアリーなデザイン。ヴィンテージのような、洗いをかけた綿麻のキャンバス素材。218,400円(グッチグッチジャパンカスタマーサービス☎03・5469・6611)

高級感と安定感のあるライダースジャケット。

毎シーズン、マイナーチェンジを繰り返し、登場する〈メゾンマルタンマルジェラ〉のライダースジャケット。今季はシボ加工で表情をつけたシープスキンを使い、大人のムード。特徴的なフロントのジップ使いもポイントです。288,750円(メゾンマルタンマルジェラメゾンマルタンマルジェラトウキョウ☎03・5725・2414)

首元を華やかに仕上げるアクセントに。

〈アレキサンダー・マックイーン〉の名作、スカルストールの生誕10周年を記念して、イギリス人アーティスト、ダミアン・ハーストとのコラボを発表。スカルモチーフの昆虫を幾何学的に配したグラフィックの数々。六本木ヒルズ店限定。137,550円(ダミアン・ハースト&アレキサンダー・マックイーン/Mインク☎03・3498・6633)

シンプルさが目を引くTシャツ。

ポートランドで地元のスケーターたちに愛されるスケートショップ〈リップ シティ〉のオリジナルTシャツが入荷。ノートの端に描かれた子供の落書きのような、ラフでチャーミングなグラフィックデザインが魅力。このほかに鮮やかな蛍光イエローもあり。5,250円(リップ シティ/ハイ! スタンダード☎03・3464・2109)

普段は見えないグッズにもこだわりたい。

色鮮やかなユニオンジャックが切り貼りされたプリントデザインのアンダーウェアがクリスマス期間限定でリリースされます。ボトムスを穿いたときにバランスよく見えるローライズ仕様。しっかりとフィットするストレッチ素材が用いられています。3,360円(ポール・スミス アンダーウェアポール・スミス リミテッド☎03・3486・1500)

ライフスタイルを収納します。

ペブルドレザーを使用したトートバッグは、日本でのみ展開される限定モデル。日本人のライフスタイルに合わせた仕様で、容量も大きく、内側のポケットも細かく区切られた作りになっています。普段使いだけでなく旅行用にも最適です。H35×W42×D19㎝。87,150円(コーチコーチカスタマーサービス・ジャパン☎0120・556・936)

英国生まれのカラフルな靴下です。

創業100年を超える歴史を誇るイギリスファクトリーで生産されているソックスが、日本初上陸。雨の多い国を象徴した傘のモチーフが目印です。ブランドロゴを入れたオリジナルパッケージも、イギリス国内で生産されています。プレゼントにもおすすめ。各2,625円(オックスフォード ソックス/メイデン・カンパニー☎03・5410・9777)

リミテッドエディションの香水が発売。

〈コム デ ギャルソン〉の定番といえる3つの香水が、新コンセプトのもと限定リリース。香水ボトルが建設現場の足場の中に閉じ込められたような、ユニークなケースデザイン。シリーズ名はパフューム アーキテクチャー。各13,440円(コム デ ギャルソン・パルファム/コム デ ギャルソン☎03・3486・7611)

photo/
Nagahide Takano
text/
Chizuru Oba, Keiichiro Miyata, Masato Kawai, Shigeo Kanno
styling/
Chizuru Oba, Keiichiro Miyata, Masato Kawai, Shigeo Kanno
special thanks/
copy/Ron Sternberg

本記事は雑誌BRUTUS769号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は769号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No.769
この本があれば、人生だいたい大丈夫。(2013.12.16発行)

関連記事