ファッション

ビジネスもヒゲ剃りも最先端の発想でスマートに。LINEAR SHAVER LAMDASH

装いが道を拓く。経営者に教わる、スーツスタイル。

BRUTUS特別編集(2019.09.02発行)
BUSINESS BRUTUS

Jリーグの浦和レッドダイヤモンズ一筋で活躍、2015年に現役を引退した鈴木啓太さん。真っ赤なユニホームを脱ぎ、白シャツとスーツに袖を通す実業家としてセカンドキャリアをスタートした。

「まだまだ小さな会社ですが、腸内細菌を研究するベンチャー企業(AuB)を立ち上げました。簡単に言うと“お腹の中の研究”をしています。人の腸内には、約200〜300種の細菌がいるのですが、一般人とアスリートの腸内細菌の種類や構成を分析・比較すると明らかに違いが見られるんです。私の会社独自の強みは、アスリートを検体にしていること。これまで大手食品会社や大学の研究機関でも成し得なかった27競技、約1000検体から得られた知見を、競技者のコンディション作りや、多くの人の健康面の向上と課題克服に役立てていくのが目的です。子供の頃から、母親に“まずはお腹の調子を整えることから!”と言われて育ち、高校生からプロ生活まで、常に腸内のコンディションを整えることを心がけてきました。そんな自分自身の経験が、この事業を立ち上げる大きなきっかけになりました。まだ社外秘のことが多く、現段階ではあまり具体的には語れないのですが、研究成果をいかにサービスや商品開発に繋げていくか。今は、寝ても覚めても、このことばかり考えています」

個性を主張するのが、 新時代の“身だしなみ”。

アスリートとしてのキャリアを生かし、独自の視点でスポーツ×ビジネスの新事業を展開する鈴木さん。経営者という立場になっても、現役時代から続く自身の哲学を貫いている。
「プロサッカー選手は、子供たちの憧れの存在で、多くの人に見られる仕事でした。だから、服装や髪形は常に意識していましたね。そして、プロスポーツの世界では自分らしさをアピールするのも大事なこと。それは会社の看板を背負う経営者という立場になっても、必要なマネージメントだと捉えています。ビジネスマンだからこうじゃなきゃいけないというステレオタイプな考えは、もう古い。今は、周りの人に不快感を与えなければ、それぞれの個性を主張する時代ではないでしょうか。むしろ“これを着ておけば無難”と守りに入ってしまうことは、もはや思考停止状態で、手抜きしているも同然のこと。それは服装だけでなく、髪形やヒゲも同じ。周りに嫌悪感を与えない清潔さがあれば、すべて個性のうち。ビジネスも、これまでの既存のルールに縛られない観点や発想が、新たな時代を切り拓くために必要なんだと思います」
 鈴木さんのトレードマークといえば、21歳の時から変わらない口元と顎のヒゲだ。「ヒゲがなくなったら自分じゃない」と言うほど、現役時代から15年以上、蓄えたヒゲをきれいに整えてきた。
「見た目の清潔さを保つだけでなく、仕事へ向かう気持ちを作るうえでもヒゲ剃りは欠かせない習慣になっています。たとえヒゲを生やしていても、きれいに整っていれば、細やかな仕事ができるように映るし、自分の身も引き締まる。いわば、気持ちを切り換えるスイッチのようなものなんです」

これまで、納得のいく 道具に出会えなかった……。

 毎朝、頬毛と口の横のヒゲを剃り、蓄えた部分は週1回ほどトリミングしてきれいに整えるのが、鈴木流のヒゲ剃り。
「T字カミソリを使っていたこともありますが、肌を傷つけてしまうので、今は電気シェーバーを使っています。毎日のことなので、手際よく身だしなみを整えられるグルーミンググッズは大事ですね。ただ、顔の凹凸に合わせてうまくシェーバーの刃が当たらないのが悩みで、いくらやった気になってもたまに剃り残しがあったり、なかなか納得のできる電気シェーバーが見つからない」
 そこで試してもらったのが、これまでの電気シェーバーとは一線を画すリニアモーターを搭載したパナソニックのリニアシェーバー《ラムダッシュ5枚刃》。その性能には、鈴木さんも驚いた様子。
「今日は、しっかり剃り味を体験するために数日間ヒゲを伸ばしてきました。じゃあスイッチを入れます。ずいぶん音は静かですね
……。顔の凹凸に合わせて勝手にヘッド部分が向きを変えてくれるなんてすごい!」と「5Dアクティブサスペンション」を実感。「細部まで、いとも簡単にヒゲをデザインできて、動きがとても滑らか。ヘッド部分が吸い付いてくるようだし、肌触りが優しくていつもとまるで違います。毎朝の時間短縮にもなって、気持ちよく深剃りできるのもいいですね」
 世界最速の「リニアモーター駆動」と「5枚刃システム」のパワーも、パナソニックが誇る技術力。おまけに各所のヒゲの状態に応じてパワーをコントロールしてくれる「ラムダッシュAI」と機能が満載。そんなメイド・イン・ジャパンの製品には、これまでも大きな信頼を寄せてきたという。
自分自身も、研究開発から商品化する難しさを実感しているところなので、性能が優れた日本製品にリスペクトがあります。何といっても安心感があるし、技術の高さは世界屈指。現役時代に何人もの海外選手から“メイド・イン・ジャパンはすごい!”と言われたことが、日本人として誇らしくもあった。今回体験したラムダッシュ5枚刃は、まさに日本製品の実力を証明するもの。未知の領域を切り拓いたリニアモーター駆動という技術は、私が取り組む研究開発のアプローチにおいてもぜひお手本にしたい」
 鈴木さんが手がけるビジネスへの刺激にもなった今回の体験。現役時代は、子供たちやサポーター、家族を喜ばせるためにサッカーに打ち込んできたというが、その時と変わらないモチベーションをビジネスにも注いでいきたいと考えているようだ。
「現在はアスリートの腸内細菌の研究がずいぶん進みました。これまで競技者として、たくさんの人に支えていただいたように、次は腸内細菌の研究を通じて、多くの人を支えていきたい。元サッカー選手である私が社会に貢献し、アスリートの地位向上を図ることが、結果として、スポーツ界への恩返しになると思うから」

リニアモーター駆動

世界最速モーターで、
濃いヒゲも素早くカット。

独自開発した、世界最速*(約1万4000ストローク/分)のリニアモーターを搭載。内刃をダイレクトに高速駆動させるパワーロスの少ない構造で、太くて硬いヒゲも早剃り。剃り始めから剃り終わりまで、ハイパワーをキープ。

*家庭用電気シェーバーにおいて。2019年7月1 0日現在 (パナソニック調べ)。

5Dアクティブサスペンション

縦横無尽に動くヘッドで、
剃り残しゼロへ!

前後、左右、上下に加え、前後にスライド、ツイストの5方向に動き、シェービングをサポート。剃りにくいアゴ下や首回り、頬の凹凸まで、しっかりと密着して深剃りを実現。滑らかなサスペンションが肌への負担を軽減してくれる。

5枚刃システム

長いヒゲ、くせヒゲも
逃さず深剃り。

さまざまなヒゲに対応する3種5枚の外刃で肌をガードしながら深剃り。“フィニッシュ刃”“くせヒゲリフト刃”、本モデルから新搭載した“スリムコームスリット刃”で構成し、カット率もアップ。寝たヒゲまで逃さない。

《ES−LV9EX》

パナソニック リニアシェーバー ラムダッシュ5枚刃

防水設計。* スタンド式の全自動洗浄機収納ケース付き。急速1時間充電。自動でスイッチをロックするスマートロック機能。重量215g。オープン価格。

*IPX7 基準(水深1mの場所に30分間沈めても有害な影響を生じる量の水の侵入がない)検査をクリア。

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パナソニック https://panasonic.jp/shaver/

photo/Akira Yamada text/Keiichiro Miyata/

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