もっと自由で、もっと気楽に。BEERYがつくる新しい楽しみ。 | 森岡督行

BRUTUS PROMOTION

BRUTUS.jpオリジナル記事
読書の時間をより豊かなものにしてくれる。

お酒を飲めるけれどあえて飲まない「ソバーキュリアス」と呼ばれる考え方が海外でムーブメントになるなど、お酒を取り巻く環境も多様化する現代。飲む人も、飲まない人も、少量しか飲まない人も、その時々の状況やシーンによって適切なお酒やノンアルコールドリンクを選ぶ「スマドリ(スマートドリンキング)」を提唱するアサヒビールから、「微アル(微アルコール)」という新たなカテゴリーが誕生した。100%ビール由来の原料を使用(*)した、アルコール分0.5%の《BEERY (ビアリー)》。これまでにない飲み方の選択肢となる商品を、“一冊の本を売る”をコンセプトとする書店兼ギャラリー〈森岡書店〉の店主・森岡督行さんに試してもらった。
*ビールを醸造してからアルコール分のみをできるだけ取り除く製法を採用。

お酒は強くないが、好きだという森岡さん。普段、読書の時にも“読み休め”のような感覚で飲むという。本を片手にほんの少しだけアルコールを嗜む、その効果は大きい。物語の世界に心地よく入り込めて、読書の時間が穏やかになる。「気分を変えたい時に、ふらりとバーに行くのも好きなんです。それは酔いたいからではなく、本を読んだり、考え事をしたりするための、いいスイッチになるから。お酒があると時間や空間がより豊かになって、面白いアイデアも湧いてくる。考えてみれば、展覧会の企画もコミュニケーションが活発になる、お酒の場で生まれていることがほとんどですね。トークイベントの後の飲み会の方が、実は大切なことを言っていたりすることも多いし。本を読む時に、酔わない程度にほどよく飲む利点は、絶対にあると思います」

BEERYはその“ほどよく”を満足感と共に叶えてくれるらしい。事務所で完成したばかりの自著のページをめくりながらのひとときにも、傍らにBEERYがあれば、未来につながるユニークな閃きが訪れるかもしれない。まずは実際に体験すべく、缶を手に取る。「黒地に金のパッケージ、ホップのイラストが素敵ですね」。いい音で缶を開けると、「この、プシュッという音を合図に、特別な時間が始まるんですよね」と、香りを楽しみながら一口。「おいしいです。香りも豊かですね。しっかりとした苦味が残りつつも、アルコール度数が低くて、スッキリしている。味は普段飲んでいるビールとそれほど変わらない印象を受けました。やっぱりビールの製法でつくられているのが、大きいですよね」

味わいはビールそのものだ。

初めて体験したBEERYの旨味とコクに驚く森岡さん。飲み方のアイデアも刺激されたようだ。「天気のいい日に公園でサンドイッチを食べながら楽しむのもいいし、休日の昼に犬の散歩の時に飲んでもいいですね。アルコール分が0.5%だから気楽に飲めていろんな楽しみ方ができそうです。午後の仕事にも支障が出ないので、軽くランチミーティングをする時の一杯にもいいかもしれません。今までは、飲むか飲まないかしか選択肢がありませんでしたが、飲み方のバリエーションってもっと広がりがあっていいはずですよね」

また、〈森岡書店〉で展示をする作家やアーティストとの打ち合わせや交流にも、お酒は欠かせない。森岡さんが原作を担当し、イラストレーターの山口洋佑さんが絵を描いて7年越しで完成した絵本『ライオンごうのたび』の展示の設営を終えた午後にも、山口さんと互いの労をねぎらってBEERYを飲むことに。展覧会を翌日に控えた会場で作品を眺めながら、会話に花が咲く。「展示作家さんとの打ち合わせの後や、展示作品の搬入が終わった後にはギャラリーで飲むことが多いですが、搬入の後は翌日から展覧会が始まりますから、飲みたいけれど、あまり酔えないんですよ。そんな時にも、次の日に影響がないBEERYがぴったりだと思います」

書店はギャラリーでもあり、展示の際には作家など、来場する 多くのゲストに応対する。
取材時は、山口洋佑さんとの共作の絵本の展示中だった。
山口さんと、BEERYでお互いの労をねぎらう。こんな時間から次の企画が生まれてくることもしばしば。

SDGsに関する展覧会を企画し、アサヒビールの取り組みについても注目していた森岡さんは、「ダイバーシティの観点でも、こうした商品が出てくるのは本当に素晴らしいこと」と言う。「SDGsの根底には、自分と違う他者のことを受け入れる愛が必要なんだろうなと思うんですよね。飲み会の場にもいろんな人がいますから、“微アル”という選択肢があれば、例えば、“今夜は微アルにしておいたら?”というように、飲みたいけれど明日がある人のことを気遣うことができる。BEERYは他人を思いやる、そうした気持ちまで引き出してくれそうです」

飲む/飲まない以外の、もうひとつの飲み方の選択肢となるBEERY。お酒のあるシーンがアップデートされる今、味わいに妥協せず、心地よい時間が過ごせる「微アル」が、飲むことの価値観を変えてくれるに違いない。

東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県の1都9県で先行発売中。全国発売は2021年6月29日。

▶︎エイドリアン・ホーガン(イラストレーター)のBEERY体験記

カテゴリの記事をもっと読む

もりおか・よしゆき

1974年生まれ。「一冊の本を売る書店」がテーマの森岡書店の店主。展覧会企画のディレクションや、カフェライブラリーの選書なども行う。文筆家として新潮社『工芸青』のサイトで日記を、資生堂椿』サイトで「現代銀座考」を連載中。著書に『荒野の古本屋』(小学館文庫)、『ライオンごうのたび』(あかね書房)など多数。
https://soken.moriokashoten.com/

商品に関する問合せ

アサヒビール ☎0120・011・121
http://www.asahibeer.co.jp/

movie director / Maho Tomono movie / Koho Kotake photo / Kazuharu Igarashi text / Asuka Ochi
BRUTUS.jpオリジナル記事

関連記事