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日産「KICKS e-POWER」があれば、どこにでも行ける。クリープハイプの尾崎世界観と長谷川カオナシが、二人で初めてのドライブへ。

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BRUTUS.jpオリジナル記事
KICKSと長谷川カオナシさん(左)と尾崎世界観さん(右)、<市原湖畔美術館>にて。

日産から登場したKICKS e-POWERは、ただのSUVではない。充電いらずで電気の力強い走りを可能にした、日産の技術力が詰まった新時代のコンパクトSUVだ。クリープハイプの尾崎世界観さんと長谷川カオナシさんの二人が乗り込み、アートを見るため美術館へドライブに出かけてもらった。



運転するのはバンドのベース&コーラスの長谷川カオナシさん。助手席にボーカル&ギターの尾崎世界観さんを乗せ、KICKSを走らせる。ツアーの移動時や『エロ』のミュージックビデオなど、メンバー4人で車に乗ることはあったが、二人きりでドライブに出かけるのは実は初めて。目的地は千葉県市原市にある<市原湖畔美術館>。都内から片道約1時間半のドライブも、「e-POWER」によるパワフルな電気の走りと、高速で快適な運転支援システム「ProPILOT」であっという間に感じたと長谷川さん。

ドライブは好きだと語る長谷川さん(写真左)。眼鏡は運転するときにだけかけるそう。「昔はよくデモCDを車で聞いていたなー」と助手席の尾崎さん(写真右)。

長谷川さんが普段乗っている車に比べ目線の高いKICKSは、運転しやすくて安心感があるとのこと。また、このKICKSの最大の特徴である電動パワートレイン「e-POWER」についても、「電気で走る車って少し力不足な印象でしたけど、KICKSは山道でもストレスなく登ってくれますし、加速もいい感じです」と電気ゆえの力強さに驚いた様子。KICKSに搭載されているe-POWERは、2021年次のRJCテクノロジーオブザイヤー(*1)を受賞するほどの性能を誇り、パワフルなドライブが楽しめる。エンジンを発電のみに使用して100%モーターで走るため、ドライブフィーリングは電気自動車そのもの。アクセルを踏んだ時のスムースな走り出しや力強い加速性がありながら、車内はとても静かだ。「元から車の音が好きだけど、静かな車も新鮮で集中できそう」(尾崎さん)と和やかにドライブは続く。

*1 RJCテクノロジーオブザイヤー:特定非営利活動法人(NPO)「日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)」が主催し、優秀な技術に対して贈られるアワード。

SUVでありながら、車体が地面に吸い付くようなスポーティな走りを実現。そのためカーブの多い山道も気持ちよく走ることができる。「坂道もグイグイ進んでくれますね」(長谷川さん)。

試乗車はクリープハイプの楽曲にもある「オレンジ」とブラックのツートーンカラー。カラーバリエーションは全13色(単色9色、ツートーン4色*インパネまわり、シート、ドアライニングのツートーン仕様は単色ボディにも採用可)で、ハンドルにはレザーが使われ上品な仕様に。「洗車のアルバイトをしていた頃から思っていましたが、高級感のある室内ってテンションあがりますよね」と長谷川さん。さらにKICKSのもう1つの特徴が、コンパクトSUV界トップクラスの大きな荷室だ。Mサイズのスーツケースが4つ積めるラゲッジスペースの容量は423L。ギターケースも楽々積める広さに「機材のことを考えると、広い方がいいよね」と尾崎さんも絶賛。

運転の楽しさを感じさせてくれる「e-POWER」に対し、安心感と快適なドライブを与えてくれるのが「ProPILOT」だ。高速道路での運転をアシストしてくれるシステムで、ハンドルのボタンを押すことで作動する。ハンドルに手を添えておくだけで、アクセルを踏まずとも設定した速度で同一車線を走り続け、前に車が走っている場合は車間距離を保ったまま追従してくれるというもの。さらに、車線の中央を維持できるようコントロールしてくれるため、渋滞時やロングドライブにもってこい。長谷川さんも実際に使ってみて「すごい! アクセルを踏まなくても良いですし、前の車との間隔を感知して調節してくれますね。気の利いたアシスタントがいる感じです」と驚いていた。

数多くの現代アートが見られる<市原湖畔美術館>に到着した二人は、心ゆくままにアートを堪能した。湖を一望できる展望塔や湖に浮かぶオブジェ、正面入り口前の芝生広場も作品の一部。美術館内では「Heigh-Ho」や「MUSEUM-STAIRS / ROOD OF NEEDLES & PINS」などの巨大なアートをはじめ、日本を代表する銅版画家である深沢幸雄の作品が常設され、さらに企画展示も楽しめる。二人が訪れた際には写真家・本城直季の展覧会が催されていた。「車は考え事をするときに丁度いいし、免許は持ってないけど、車は好きなのかもしれない」と尾崎さん。長谷川さんも「二人で車で出かけるのは初めてでしたが、楽しいドライブになりました。不思議と全然疲れなかったですね。運転するのも楽しかったですし、またKICKSに乗って、メンバーとどこかに行きたいなって思いました。ひとりでソロキャンプにも行ってみたい!」と次の旅への期待を口にしていた。

KICKS e-POWER(2WD)
グレード:Xツートーンインテリアエディション。2021年次のRJCテクノロジーオブザイヤー、グッドデザイン賞受賞。メーカー希望小売価格2,759,900円〜(税込み)。試乗・見学はお近くの日産ショールームまで。


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おざき・せかいかん

1984年東京都生まれ。ロックバンド「クリープハイプ」のボーカル&ギター。2012年のデビュー以来、2014年2018年日本武道館でライブを行うなど音楽シーンで活躍する一方、2016年に『祐介』で小説家デビューも果たす。2021年1月29日に発売となった『母影』が第164回芥川賞候補に選出。

はせがわ・かおなし

1987年東京都生まれ。ロックバンド「クリープハイプ」のベース&コーラス。バンド内最年少のメンバー。ベースだけでなくギター、バイオリン、ピアノを弾きこなし、グッズデザインも担当。、『グレーマンのせいにする』『かえるの唄』など、自身が作詞・作曲しリードボーカルを務める楽曲も多くある。

問合せ

日産自動車☎︎0120・315・232
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/kicks.html

text/BRUTUS 撮影協力/市原湖畔美術館
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