勤美學 CMP Village

台北

BRUTUS特別編集(2018.03.15発行)
BRUTUS特別編集 増補版 台湾
左手前はpH6.5の土壌のオーガニックな畑。いまは実験段階だが、将来的には収穫した野菜をお客さんに提供する予定。中央のドームは集会所の役割。
テントはファミリー向けとカップル向けに分かれる。テント内には冷房を設置。施設内にトイレ・シャワーも完備。
トンネルと巨大ドームは、芸術家の王文志さんの手によるもの。地元の人と、近隣の竹を切り出して完成させた作品。
取材時は森の中に造られたオープンエアの高床で、お茶のワークショップを開催。夏は仙草ゼリー作りを予定。

無人だった遊園地が、グランピングで満員御礼だって。

にわかにアウトドアブームがやってきた台湾。なかでも、最も注目すべき施設がココだ。来客がなくなった遊園地を、大手建設会社が再生し始めたのが5年前。人・自然・クラフトを大切にする会社の方針に、苗栗地区の再生というお題が加わり、立派なグランピング施設ができた。何がいいって、手ぶらでキャンプができるのだ。いまは1泊2食に2つのワークショップが付くプランのみ。人数制限された広大な施設で、ゆったり大自然と触れ合うことができる。予約はウェブのみで、早めに頼めば滞在時の日本語対応も可能に。人気沸騰中につき急ぐべし!

勤美學 CMP Village

●チンメイシュェ シーエムピー ヴィレッジ/苗栗縣造橋豐湖村1鄰乳姑山15−3號☎037・561561。1泊2食+ワークショップで3,800元〜。台北から高鐵で約50分、苗栗駅からタクシーで約15分。Shangrila Paradise内。http://cmpvillage.tw

photo/
JR TAN LIN

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