カフェ

田中戸

若い喫茶店主に会いに行く。

BRUTUS特別編集(2017.09.30発行)
BRUTUS特別編集 喫茶店好き。
店名の由来は、横文字や和菓子屋みたいな名前は嫌だったからだが、最近お気に入りの答えは「戸って付けた名前」。
オープン当初は大きなテーブルが一つ店内中央にあるだけだった。それが不評だったため、後からカウンターを付けたそうだ。珈琲500円。
島の蜜柑を搾ったジュース450円。品種によって味もかなり違う。
コーヒー豆の焙煎は三津に住む先輩に頼んでいる。深煎り。
島のひじき漁が最盛期になると、店を閉めて手伝いに帰ることもある。
さびれた商店街に現れた開かれた場所ゆえ、町の活性化という問題を持ち込まれる。得意なことではないが、何もやらずにぶつぶつ言うことがシャッター街をつくるのだと思い直し、いまは仲間と活動している。

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田中戸

松山・三津
●たなかど/愛媛県松山市住吉2−8−1☎090・6280・3750。11時〜夕暮れ。水曜休(島の漁期には臨時休業することもあり)。2010年9月1日オープン(店主・田中さん誕生日)。伊予鉄道高浜線三津駅から徒歩約5分。

photo/
Atsushi Ishihara
text/
岡本 仁

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BRUTUS特別編集 喫茶店好き。(2017.09.30発行)

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